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1. はじめに
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急変時の対応
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急変時の対応
目次
1. はじめに
1.1 この文書について
1.2 研修医が刑事告発される時代
1.3 訴えられにくい医療行為
1.4 自分の身を守るためのチャーティング
1.5 医療ミスは人間関係の破綻から生じる
1.6 引継ぎ時間帯は事故が起こる
1.7 cookbook medicine
1.8 まとめ
1.9 参考:医療費について
2. 症状別の対処法
2.1 研修医のABC
2.2 意識がおかしい
2.2.1 意識障害の鑑別疾患
2.2.2 まずやること
2.2.3 上を呼ぶタイミング
2.2.4 意識障害の患者で陥りやすいミス
2.3 発熱
2.3.1 鑑別疾患
2.3.2 ワークアップの方法
2.3.3 上を呼ぶタイミング
2.3.4 抗生剤は何を使うか
2.4 息が苦しい
2.4.1 呼吸困難感の鑑別疾患
2.4.2 ワークアップの方法
2.5 SPO2が低い
2.5.1 そのSPO2低下は病的なものか?
2.5.2 ワークアップのやりかた
2.6 とにかく、状態が悪い
2.6.1 わからなかったら血液ガスをとる
2.6.2 何をしていいのか分からなかったらとりあえず挿管
2.7 血圧が高い
2.7.1 高血圧性緊急症
2.7.2 アダラート舌下について
2.7.3 高血圧の対応の方法
2.8 ショック状態
2.8.1 基本的な治療方針
2.8.2 血圧低下の鑑別疾患
2.9 脈が早い
2.9.1 まず行うこと
2.9.2 鑑別診断
2.9.3 治療
2.10 脈がおそい
2.10.1 鑑別疾患
2.10.2 緊急の治療を要する徐脈
2.10.3 対処
2.11 痙攣発作
2.11.1 対処
2.11.2 鑑別診断
2.11.3 検査
2.11.4 治療
2.12 点滴が詰まった、抜かれた
2.12.1 対処
2.13 頭が痛い
2.13.1 鑑別疾患
2.13.2 対処
2.14 胸が苦しい
2.14.1 胸痛の鑑別
2.14.2 持続性胸痛の診断手順
2.14.3 専門家が来るまでの治療
2.15 腹痛
2.15.1 見逃すと死ぬ病気の鑑別
2.15.2 検査
2.16 気分が悪い
2.16.1 鑑別疾患
2.16.2 検査について
2.17 不隠
2.17.1 鑑別診断
2.18 運動麻痺
2.18.1 鑑別疾患
2.18.2 ワークアップの手順
2.19 喀血
2.19.1 鑑別疾患
2.19.2 対処
2.20 無尿・乏尿
2.21 嘔吐
2.22 痛み止めの禁忌症例
2.23 中断すると危ない薬
3. 知っておくと便利なこと
3.1 しゃっくり
3.2 不眠
3.3 透析患者の救急
3.3.1 急性呼吸困難
3.3.2 低血圧
3.3.3 胸痛
3.4 末期ガン患者の急変
3.4.1 中枢神経系の救急
3.4.2 上気道の救急
3.4.3 救急心疾患
3.4.4 内分泌・電解質救急
3.4.5 感染症
3.5 血管疾患の覚え書き
3.5.1 好酸球増多をきたす疾患
3.5.2 汎血球減少ををきたす疾患
4. 手早く外来をさばくには
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admin 平成16年11月12日