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1.1 この文書について
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急変時の対応
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目次
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1. はじめに
1.1 この文書について
1.2 研修医が刑事告発される時代
1.2.0.1 組織は助けてくれない
1.2.0.2 病院でなく個人が攻撃される
1.2.0.3 告発する側にとっては医者はいいカモ
1.2.0.4 "正しいチャーティング"は自分の首を締める
1.3 訴えられにくい医療行為
1.3.0.1 "正しい治療"を強行しても誰も喜ばない
1.4 自分の身を守るためのチャーティング
1.4.0.1 患者の訴えは、言われたことをそのまま書く
1.4.0.2 説明内容も話し言葉で
1.4.0.3 アセスメントには症状名を書く
1.4.0.4 上級医は、下級生のアセスメントなど知りたくない
1.4.0.5 検査のオーダーも墓穴を掘りうる
1.4.0.6 気管内挿管を単純写真で確認することすら危険
1.5 医療ミスは人間関係の破綻から生じる
1.5.0.1 機長の死亡した飛行機は墜落した
1.5.0.2 悪いことは必ず続く
1.5.0.3 本当の原因は絶対報道されない
1.5.0.4 運の悪い日は本当にある
1.5.0.5 飲み会のある日は急変が多い
1.6 引継ぎ時間帯は事故が起こる
1.7 cookbook medicine
1.8 まとめ
1.9 参考:医療費について
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admin 平成16年11月12日