ホームページに戻る
: 1.9 参考:医療費について
: 1. はじめに
: 1.7 cookbook medicine
目次
- (S)は、極力話し言葉を書く。患者の雰囲気が伝わるように。
- (A)には症状名のみ記載し、病名はかかない。間違っても、自分の感想は書かない。
- 患者に説明した内容は、話した言葉をそのまま書く。なるべく内容を要約しないで書く。
- "今日は運が悪いな"という日は、とにかく回りのスタッフの意見を聞く。
怒られた上司でも、普段以上にアドバイスを求める。
- 自分がかかわっていなくても、病棟の雰囲気が悪くなった日には、危ないことはしない。
- 飲み会のある日や、何かの約束がある日の夕方に患者が変化した場合、全面的に当直にお願いするか、約束をキャンセルする。
ホームページに戻る
: 1.9 参考:医療費について
: 1. はじめに
: 1.7 cookbook medicine
目次
admin
平成16年11月12日