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目次
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索引
血液/神経/感染症
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1. 血液の問題
1.1 貧血
1.1.1 小球性貧血
1.1.1.1 鉄欠乏性貧血
1.1.1.2 鉄芽球性貧血
1.1.2 大球性貧血
1.1.2.1 VitB12欠乏
1.1.2.2 葉酸欠乏症
1.1.3 正球性貧血
1.1.3.1 自己免疫性溶血性貧血
1.1.4 輸血の原則
1.2 血が止まらない
1.2.1 出血傾向の鑑別
1.2.2 血小板減少
1.2.2.1 ITP
1.2.2.2 TTP
1.2.2.3 ヘパリン起因性血小板減少
1.2.3 凝固異常
1.2.3.1 ワーファリン過剰の対処
1.2.3.2 DICの対処
1.2.3.3 抗リン脂質抗体症候群
1.3 ヘパリンの使いかた
1.3.0.1 ACTとAPTT
1.3.0.2 ヘパリンノモグラム
1.3.0.3 ヘパリン起因性血小板減少
1.4 ワーファリンの使いかた
2. 神経の問題
2.1 意識がおかしい
2.1.1 とりあえずの対処
2.1.1.1 遷延する意識障害は全例挿管
2.1.2 意識障害を生じる疾患
2.1.2.1 ヘルペス脳炎/髄膜炎
2.1.2.2 肝不全
2.1.2.3 高浸透圧性昏睡
2.1.2.4 薬物中毒
2.2 痙攣している
2.2.1 とりあえずの対処
2.2.1.1 入院はICUか救急外来キープ
2.2.2 けいれんを生じる疾患
2.2.2.1 初発のけいれん発作
2.3 頭が痛い
2.3.1 とりあえずの治療
2.3.2 頭痛を生じる疾患
2.3.2.1 片頭痛/筋緊張性頭痛
2.3.2.2 脳出血/くも膜下出血
2.3.2.3 髄膜炎
2.3.2.4 副鼻腔炎
2.3.2.5 側頭動脈炎
2.3.2.6 緑内障
2.4 手足の麻痺
2.4.1 とりあえずの対処
2.4.2 麻痺を生じる疾患
2.4.2.1 脳梗塞
2.4.2.2 ウェルニッケ脳症
2.4.2.3 脊髄の圧迫
2.5 構語障害/構音障害
2.6 力が入らない
2.6.1 脱力を生じる疾患
2.6.1.1 ギランバレー症候群
2.6.1.2 ALS
2.6.1.3 重症筋無力症
2.7 めまい/ふらつき
2.7.1 めまい/ふらつきを生じる疾患
2.7.1.1 パーキンソン病
2.7.1.2 良性頭位性めまい
2.8 目が見えなくなった
2.8.1 視力低下を生じる疾患
2.8.1.1 緑内障
2.8.1.2 糖尿病に伴う失明
2.9 手足の痛み
2.9.1 手足の痛みを生じる疾患
2.9.1.1 痛風
2.9.1.2 リウマチ性関節炎
2.9.1.3 SLE
2.9.1.4 リウマチ性多発筋痛症
2.9.1.5 リウマチ熱
2.9.1.6 炎症性腸疾患
2.10 手足のしびれ
2.10.1 手足のしびれを生じる疾患の治療
2.10.1.1 末梢神経ニューロパチー
2.10.1.2 ギランバレー症候群
2.10.1.3 動脈閉塞
2.11 痴呆/性格変化
2.12 不隠
2.12.1 不隠の対処
3. 中毒/感染症
3.1 中毒
3.1.1 服用した毒物の除去
3.1.1.1 催吐
3.1.1.2 胃洗浄
3.1.1.3 活性炭の内服
3.1.1.4 下剤
3.1.1.5 尿のアルカリ化
3.1.1.6 透析
3.1.2 中毒の治療
3.1.2.1 アセトアミノフェン中毒
3.1.2.2 メタノール中毒
3.1.2.3 砒素中毒
3.1.2.4 ベンゾジアゼピン
3.1.2.5 一酸化炭素中毒
3.1.2.6 三環系抗うつ薬
3.1.2.7 コリン作動薬(農薬一般)
3.2 感染症
3.2.0.1 免疫不全患者の発熱
3.2.0.2 肺炎
3.2.0.3 麻疹
3.2.0.4 風疹
3.2.0.5 水痘
3.2.0.6 伝染性単核球症
3.2.0.7 全身精査の方法
3.2.0.8 肺結核
3.2.0.9 不明熱
3.3 針刺し事故
3.3.1 HBV感染症
3.3.1.1 医療現場の感染症事故の中でも最も多い
3.3.1.2 B型肝炎暴露後の発症予防
3.3.1.3 妊娠中の医療従事者へのワクチン接種
3.3.2 HCV感染症
3.3.2.1 HCV感染症の危険因子
3.3.2.2 HCV暴露後の感染予防
3.3.2.3 インターフェロンの効果はまだ確立していない
3.3.3 HIV感染症
3.3.4 梅毒感染症
3.3.4.1 抗体検査について
3.3.4.2 負傷者のTP検査
3.3.4.3 患者のTP検査
3.3.4.4 予防内服
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admin 平成16年8月9日
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