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目次
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気道確保と初期のCPR
平成20年4月3日
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1. 気道確保の方法
1.1 道具を使わない気道確保
1.1.1 下顎挙上法
1.1.2 下顎前方引き出し法
1.2 呼吸停止の判定
1.3 バッグ=マスク換気
2. 気管挿管の方法
2.1 気管挿管のタイミング
2.2 肩枕の使いかた
2.2.0.1 気道確保のポジションと、気管挿管を施行しやすいポジションは違う
2.2.0.2 解剖のこと
2.3 両手の使いかた
2.3.0.1 歯を折らない喉頭鏡の持ちかた
2.3.0.2 喉頭鏡の力の入れ方
2.4 口腔内の風景
2.5 その他小技
2.5.0.1 スタイレットの曲げかた
2.5.0.2 ガムエラスティックブジーを使った挿管
2.6 気管支鏡を使った気管挿管
2.6.0.1 今後の主流になる可能性がある
2.6.0.2 具体的な方法
2.7 挿管チューブの確認
2.7.1 挿管チューブは動く
2.7.2 食道挿管の確認方法
2.7.2.1 聴診は当てにならない
2.7.2.2 カプノメトリーは最も信頼性が高い
2.7.2.3 気道内の陰圧を用いた確認法
2.7.2.4 心臓が止まっている人の挿管チューブの確認
3. 気管挿管以外の気道確保手段
3.0.1 そもそも喉頭展開するから合併症が生じる
3.0.2 COPA
3.0.2.1 最も簡単な気道確保の方法
3.0.3 コンビチューブ
3.0.3.1 食道、気管のどちらに入っても換気が出来る
3.0.3.2 構造上サクションはできない
3.0.4 ラリンゲルチューブ
3.0.4.1 コンビチューブの改良品
3.0.5 ラリンゲルマスク
3.0.6 どうしても入らない場合
4. 心臓マッサージ
4.0.1 心臓マッサージの回数
4.0.2 基本的な方法
4.0.3 IAC-CPR
4.0.4 道具を使ったCPR
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