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心エコーのみかた
平成16年12月16日
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1. 正常値
1.0.0.1 左心機能
1.0.0.2 拡張障害
1.0.0.3 中心静脈圧上昇
1.0.0.4 肺動脈圧
1.0.0.5 肺動脈楔入圧
2. 心エコーを用いた血行動態測定
2.1 全体的な心機能を評価しうる値
2.1.1 左室流入速度波形
2.1.2 肺静脈血流波形
2.1.3 dP/dt〜心収縮力の指標
2.1.4 左室血流伝播速度〜心拡張能の指標
2.1.5 TEIインデックス
2.1.6 左房容積の測定
2.1.6.1 測定の方法
2.1.6.2 正常値
2.1.6.3 左房容積と拡張障害
2.1.6.4 左房容積は心筋梗塞の予後とよく相関する
2.2 スワンガンツカテーテルの値を推定する
2.2.1 流出路の直径
2.2.2 時間速度積分値
2.2.3 肺動脈血流
2.3 実際の測定
2.3.1 中心静脈圧
2.3.1.1 肝静脈血流を用いた方法
2.3.1.2 下大静脈の直径
2.3.1.3 呼吸変動
2.3.2 心拍出量
2.3.2.1 左室拍出量
2.3.2.2 右室心拍出量
2.3.3 肺動脈圧
2.3.3.1 肺動脈収縮期圧
2.3.3.2 肺動脈平均圧
2.3.4 肺動脈楔入圧
2.3.4.1 左室血流伝播速度を用いた方法
2.3.4.2 僧帽弁血流波形を用いた方法
2.3.4.3 肺静脈波形を用いた方法
2.3.4.4 肺静脈波形と左室流入波形の利用
3. 心エコーを用いた弁疾患の重症度評価
3.1 定量的な重症度判定の意味
3.2 僧帽弁狭窄症
3.2.1 プラニメトリーを用いた方法
3.2.2 pressure half time
3.2.3 治療の方針
3.2.3.1 外科手術の適応
3.2.3.2 PTMCの適応
3.3 僧帽弁閉鎖不全
3.3.1 カラードップラーでの評価
3.3.2 心拍出量の差を利用した方法
3.3.3 vena contracta を用いた方法
3.3.4 PISA法
3.3.5 肺静脈波形
3.3.6 手術の適応
3.3.6.1 フォローの方針
3.3.6.2 スコアリングによる手術の適応
3.4 大動脈弁狭窄症
3.4.1 連続ドップラー法
3.4.2 トレースによる弁口面積実測
3.4.3 連続の式による弁口面積計算
3.4.4 手術の適応
3.5 大動脈弁閉鎖不全症
3.5.1 カラードップラーを用いた評価
3.5.2 pressure half time
3.5.3 vena contracta
3.5.4 PISAを利用した方法
3.5.5 手術の適応
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admin 平成16年12月16日