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3.1 定量的な重症度判定の意味
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心エコーのみかた
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2.3 実際の測定
目次
3. 心エコーを用いた弁疾患の重症度評価
3.1 定量的な重症度判定の意味
3.2 僧帽弁狭窄症
3.2.1 プラニメトリーを用いた方法
3.2.2 pressure half time
3.2.3 治療の方針
3.2.3.1 外科手術の適応
3.2.3.2 PTMCの適応
3.3 僧帽弁閉鎖不全
3.3.1 カラードップラーでの評価
3.3.2 心拍出量の差を利用した方法
3.3.3 vena contracta を用いた方法
3.3.4 PISA法
3.3.5 肺静脈波形
3.3.6 手術の適応
3.3.6.1 フォローの方針
3.3.6.2 スコアリングによる手術の適応
3.4 大動脈弁狭窄症
3.4.1 連続ドップラー法
3.4.2 トレースによる弁口面積実測
3.4.3 連続の式による弁口面積計算
3.4.4 手術の適応
3.5 大動脈弁閉鎖不全症
3.5.1 カラードップラーを用いた評価
3.5.2 pressure half time
3.5.3 vena contracta
3.5.4 PISAを利用した方法
3.5.5 手術の適応
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心エコーのみかた
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2.3 実際の測定
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admin 平成16年12月16日