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IABPに関する話題
平成17年3月19日
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1 IABPの歴史的経過
2 IABPの適応疾患
3 IABPの作動原理
3.0.0.1 血液は心臓の拡張期に流れる
3.0.0.2 IABPは拡張期血圧を上昇させる
4 血行動態に与える影響
4.1 体循環に与える効果
4.1.0.1 効果の程度は患者ごとに異なる
4.2 冠状動脈血流上の効果
4.2.0.1 冠状動脈の狭窄が強いと、効果を十分に出せない
5 IABPの体の中での位置
5.0.0.1 上行大動脈でのIABPも研究されている
6 バルーンの膨張、収縮のタイミング
6.0.0.1 正しいタイミングにあわせないと効果がない
6.0.0.2 基本的には動脈圧波形で調節する
6.1 IABPの圧波形
6.1.0.1 正しく作動させると、心臓収縮期の血圧は下がる
7 臨床応用
7.1 適応疾患
7.2 急性冠動脈症候群
7.3 心原性ショック
7.3.0.1 IABPだけが、心原性ショックの血行動態の改善に有効
7.3.0.2 血行再建をしないと効果は薄い
7.4 ハイリスクのPTCA
7.4.0.1 ハイリスクPTCAの成功率は向上する
7.4.0.2 PTCA後の不整脈も予防しうる
7.5 急性心筋梗塞に対するPTCA
7.5.0.1 心筋梗塞再発率は低下した
7.6 難治性の心室不整脈
8 禁忌
9 合併症
9.1 血管性の合併症
9.2 他の合併症
9.2.0.1 コレステロール塞栓血症
9.2.0.2 脳梗塞は生じにくい
9.2.0.3 バルーンの破裂
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admin 平成17年3月19日