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: 3 IABPの作動原理
: IABPに関する話題
: 1 IABPの歴史的経過
目次
- 心臓性ショック(急性心筋梗塞の左室不全あるいは機械的な併発症)の治療
- 難治性の狭心症の治療
- 人工心肺の離脱が困難なとき
- 再狭窄のリスクが高い患者に、thrombolysisを行った際の付加的な治療
- ハイリスクの、あるいは複雑な血管病変の患者にPTCAを行う場合
- LMT病変の患者、あるいは重大な大動脈弁狭窄症を持った患者の手術待機時
IABPは最も有効な循環アシストデバイスとして、アメリカでは1年間で70,000以上のIABPが挿入されてる。
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admin
平成17年3月19日