:
目次
目次
モニター心電図の解釈
平成16年11月12日
目次
1 心電図モニターの適応
1.1 どんなときに行うか
1.2 モニターから何がわかるか
2 モニターの施行方法
2.1 電極の位置
2.2 良い波形をとるには
3 心電図の基本
3.1 心電図の各波形の名称
3.2 ST変化
3.2.0.1 ST上昇
3.2.0.2 ST低下
3.3 QT時間
4 患者急変時のモニター波形
4.1 無症状の患者の、安全な心電図変化
4.1.1 I 度房室ブロック
4.1.2 WenkebachI I 型房室ブロック
4.1.3 脚ブロック
4.1.4 心室性期外収縮(VPC)
4.1.5 2段脈、3段脈
4.1.6 上室性期外収縮
4.2 心肺停止状態/意識呼吸無しを生じる心電図変化
4.2.1 心停止
4.2.1.1 この場合の対応
4.2.2 PEA
4.2.3 心室頻拍
4.2.3.1 特に気をつけるべき心室頻拍
4.2.3.2 この場合の対応
4.2.4 心室細動
4.2.4.1 この場合の対応
4.2.5 WPW症候群の頻拍性心房細動
4.3 動悸を生じる心電図変化
4.3.1 洞性頻拍・心房頻拍
4.3.2 心房細動
4.3.2.1 この場合の対応
4.3.3 心房粗動
4.3.3.1 この場合の対応
4.3.4 上室性頻拍症
4.3.4.1 この場合の対応
4.4 失神発作を生じる心電図変化
4.4.1 洞不全症候群
4.4.2 房室ブロック(AV block)
4.4.2.1 MobitzI I 型
4.4.2.2 I I I 度房室ブロック
4.4.2.3 この場合の対応
4.4.3 torsade de pointes
4.4.3.1 この場合の対応
4.5 胸痛を生じる心電図変化
4.5.1 ST変化
4.6 その他
5 電解質異常の心電図
この文書について...
:
目次
目次
admin 平成16年11月12日