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拡張障害型の心不全
平成15年2月14日
目次
1. 理論的なこと
1.1 頻度と予後
1.2 拡張障害と収縮障害
1.3 拡張障害の成立機序
1.3.0.1 心筋の弛緩の障害
1.3.0.2 受動的な心室の拡張
1.3.0.3 内分泌環境の変化
1.4 定義
1.4.0.1 拡張障害と拡張障害型の心不全
1.4.0.2 拡張障害型心不全の定義
2. 診断と治療
2.1 診断
2.1.0.1 詳細な心機能検査は必須ではないかもしれない
2.1.0.2 BNPは有用である可能性がある
2.2 左室拡張障害を評価する検査
2.2.0.1 心臓カテーテル検査
2.2.0.2 心エコー
2.2.0.3 左室血流伝播速度
2.3 治療
2.3.0.1 利尿薬
2.3.0.2 ACE阻害薬
2.3.0.3 Ca拮抗薬と
遮断薬
2.3.0.4 ジギタリス
2.3.0.5 スピロノラクトン
2.3.0.6 強心薬は注意して用いる
2.3.0.7 拡張障害と収縮障害の治療の違い
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admin 平成15年2月14日