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1 気道内圧曲線
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呼吸器モニターのみかた
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呼吸器モニターのみかた
目次
1 気道内圧曲線
1.1 陰圧の振れ方が大きい場合
1.2 気道内圧の立ち上がりかた
1.3 ピーク気道内圧が尖っている場合
1.4 呼気終末に元の圧に戻らない場合
2 気道内流速曲線
2.1 吸気フローパターンと呼吸器のモード
2.2 呼気曲線が基線に戻らない場合
3 圧-容量曲線
3.1 inflection point
3.2 肺胞過伸展の同定
3.3 ループの傾きと肺コンプライアンス
3.4 気道抵抗とループの幅
3.5 ループが開始位置に戻らない場合
4 フローボリュームカーブ
4.1 吸気フロー波形
4.2 呼気フロー波形
4.3 呼気フローが原点に戻らない場合
4.4 フロー波形が乱れているとき
5 カプノグラム
5.1 カプノグラム波形の主な変化
5.2 死腔換気とカプノグラム
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admin 平成16年11月12日