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臨床研修とカルトの手法
平成17年3月10日
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1 臨床研修とカルトはよく似ている
1.1 カルトの定義
1.2 反社会的でないカルトもある
1.3 カルトの方法論=マインドコントロール
1.3.0.1 普通の人がカルトに入る
1.3.0.2 マインドコントロールはオカルトではない
1.3.0.3 方法論は今も改良されている
1.4 "教育"とマインドコントロールは同じもの
1.4.0.1 両者には何の違いもない
2 私たちはマインドコントロールをうけている
2.1 マインドコントロールには下準備が必要
2.1.0.1 同意のない人のマインドコントロールは大変
2.1.0.2 洗脳とマインドコントロールとは別物
2.2 研修医はマインドコントロールを受けたがっている
2.3 卒後研修はマインドコントロールの手法を使う
2.4 マインドコントロール手法の長所と短所
2.4.0.1 厳しい研修医生活も"地上の楽園"に見えてくる
2.4.0.2 問題点は当然多い
3 マインドコントロール的な臨床教育の弊害
3.1 他の病院の医師と上手くいかない
3.2 情報はしばしば間違って伝えられる
3.3 間違った条件づけが判断ミスを生む
3.3.0.1 自分の力だけではエラー訂正は出来ない
3.3.0.2 マインドコントロール中のエラーが医療ミスを生む
4 マインドコントロールを解く方法
4.1 "ディプログラミング"の手法は危険
4.2 勉強することでマインドコントロールを解く
4.2.0.1 ディプログラミングの技法は改良された
4.2.0.2 二元論的な思考の否定がカギ
4.2.0.3 研修医をディプログラミングするのは危険
4.2.0.4 情報を否定するのでなく共有する
5 それでもマインドコントロールは必要
5.0.0.1 買ったばかりのコンピューターはただの箱
5.0.0.2 もうOS無しのパソコンは使えない
5.0.0.3 どうせ脳をいじられるなら質の良い知識を
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admin 平成17年3月10日