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CPAPマスクを用いた肺水腫の治療
平成14年8月8日
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はじめに
歴史的経過〜興味のない人は、飛ばしていいです
しっかり記録が残っているのは1910年代
ポリオの流行で、CPAPは一度忘れられた
現在のCPAPは、1980年代後半からのリバイバル
1980年代のマスクは、合併症必発だった
実際の使い方
ERで、全例つけてみる
呼吸器さえあれば可能
引き際が大事
急性期心不全に対する、CPAPの理論的効果
プレロードも、アフターロードも減少する
呼吸仕事量の低下作用も大きい
急性期心不全に対する、CPAPの臨床的効果
少なくとも酸素化はよくなる
心不全急性期への陽圧換気の適用に関しては、反対意見もある
CPAPの慢性期効果
まだ効果ははっきりしていない
この文書について...
Administrator@WORKGROUP 平成14年8月8日