救急外来で4時間治療しても、以下のような状態である患者は、ICU入室の適応がある。
気管内挿管までいったような、重篤な喘息発作の経験者は、呼吸困難感に対する閾値が上がっている。 このため、普通の人なら非常に苦しいような状況でも、あまり呼吸困難感を訴えない可能性がある。
喘息患者の重症感は、重篤な人ほど当てにならない。このため、欧米の喘息ガイドラインでは、 患者のピークフローやFEV1.0を測定し、これを治療効果の客観的な指標とするよう勧めている。