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1.1 敗血症の死亡率は減少していない
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敗血症の治療
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目次
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1. 敗血症に対する考え方の変化
1.1 敗血症の死亡率は減少していない
1.2 敗血症の疾患概念の変化
1.2.0.0.1 敗血症=過剰な炎症
1.2.0.0.2 敗血症=免疫不全
1.2.1 従来の敗血症の考え方
1.2.1.0.1 動物実験と患者との差
1.2.1.0.2 炎症性サイトカイン濃度と予後
1.2.1.0.3 従来の考え方が正しいという証拠もある
1.2.2 敗血症=免疫抑制という考え方
1.2.2.0.1 敗血症患者での免疫抑制状態
1.2.2.0.2 抗炎症薬が失敗した理由
1.3 敗血症で免疫抑制が生じる機序
1.3.0.1 抗炎症性サイトカインの分泌
1.3.0.2 T細胞の無反応
1.3.0.3 免疫細胞の死
1.3.0.4 遺伝的要素の関与
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admin 平成16年11月12日