« 検査に対する富豪的態度 | マニュアル一部改訂しました »

2009.03.28

2009病棟ガイド

2009病棟ガイドというものを作りました。

ある症状を持った患者さんがいて、その人に何らかの検査がすでに行われている状況で、 「次にどうすれば治癒に結びつけられるのか」の手がかりになるものを目指しています。

まだまだページ内参照も不完全で、疾患名ごとに、定評ある教科書の参照ページをくっつける作業も 残っているのですが、この3週間キーボードを叩き続けて、もうみるのも嫌になってきたので、 とりあえず暫定版を公開します。

まだLaTeX2HTML が通らないのですが、もうしばらくしたらWeb 版を公開できると思います。

Comment & Trackback

Comments and Trackback are closed.

あの理系的な料理のレシピが生かされてる。 すごい。
ものすごいボリュームです。RSIになっていないといいんですが・・・
お疲れ様です。

初めて投稿させていただきます。

医学系でpLaTeXのユーザーは少なくて(akimichi先生やどどこかの法医学の先生くらい?)、その中で精力的に作っていらして心強いです。

ちなみに始めのページのページ参照が一部??になっています(TeXを二回かけましたか?)。

これからちょうど研修医として働くので是非参考にさせていただきます。

古参兵の教えですね。
座学だけで実戦に放り込まれた我々にとって、戦場を生き抜くための必須知識となります、軍曹殿!

脳外科医です。いつも楽しく拝見しております。力作ありがとうございます。活用させていただきます。
当科関連でお願いしたいのですが、「2.2頭が痛い p.9 脳出血/くも膜下出血」のくだりで、「グリセオール1バイアルの点滴静注」とあります。一般の当直医マニュアルにもこのような記載が載っていますが、小生の出身医局の関連病院では、発症直後には投与しておりません。理由は、止血が完成する前には、減圧で出血を助長する可能性があるためです。脳出血の場合はその後に生じる脳浮腫対策として、発症6時間以降に投与しています。くも膜下出血の時は術前には投与しません。もちろん、施設により違いがあると思いますので、そのあたりも含めて、救急外来や自分の受け持ち患者が運悪く発症した場合にどうすべきか、施設内の、あるいは転送できる近隣施設の脳外科医にあらかじめ聞いておくとよいと思います。

お疲れさまです。
早速ですが、校正が(^^;
6P、「本性である」→「本症である」

ありがとうございます。使わせていただきます。
当方、神経内科ですが 医者はどこだ!様と同様に、
脳出血の超急性期ではグリセオールの投与はしてないです
ただし、脳幹出血ではやります。

お疲れ様です。イラストがないと、かなり軽くなりましたね。一度、こういうインデックスをおぼえると、頭が真っ白になることが減るような気がします。

ちょっと校正
p5 BUN、CREが大事なことなので2度…
p15 の初発の
p43 粟粒結核~
p62, p81 ・が多い
p79 腸結核
p86 IBS
p153 便器…
腹Xp腹エコー…やっぱりありますよね。

くも膜下出血/脳出血の記載については、次の版から改めます。ありがとうございました。

校正については、順次追っかけます。。。よろしくお願いします。。