<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?><rss version="2.0"
	xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"
	xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"
	xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom"
	xmlns:sy="http://purl.org/rss/1.0/modules/syndication/"
		>
<channel>
	<title>若い人はご飯が遅い へのコメント</title>
	<atom:link href="http://medt00lz.s59.xrea.com/wp/archives/155/feed" rel="self" type="application/rss+xml" />
	<link>http://medt00lz.s59.xrea.com/wp/archives/155</link>
	<description>日常のメモ</description>
	<lastBuildDate>Tue, 24 Nov 2009 10:45:50 +0900</lastBuildDate>
	<generator>http://wordpress.org/?v=2.8.4</generator>
	<sy:updatePeriod>hourly</sy:updatePeriod>
	<sy:updateFrequency>1</sy:updateFrequency>
		<item>
		<title>medtoolz より</title>
		<link>http://medt00lz.s59.xrea.com/wp/archives/155/comment-page-1#comment-1286</link>
		<dc:creator>medtoolz</dc:creator>
		<pubDate>Sun, 04 Jan 2009 00:38:14 +0000</pubDate>
		<guid isPermaLink="false">http://medt00lz.s59.xrea.com/wp/?p=155#comment-1286</guid>
		<description>身体に悪そうなことって、なんかかっこよく思えるんですよね。。</description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>身体に悪そうなことって、なんかかっこよく思えるんですよね。。</p>
]]></content:encoded>
	</item>
	<item>
		<title>医師A より</title>
		<link>http://medt00lz.s59.xrea.com/wp/archives/155/comment-page-1#comment-1281</link>
		<dc:creator>医師A</dc:creator>
		<pubDate>Fri, 02 Jan 2009 18:32:59 +0000</pubDate>
		<guid isPermaLink="false">http://medt00lz.s59.xrea.com/wp/?p=155#comment-1281</guid>
		<description>かつては、「時間が空いた瞬間にさっさとメシを食え、もしくは寝ろ。」と言われました。それが美しい研修医群像であった時代は過ぎ今の研修医はまさにお昼休みを必要としていると感じます。10年ほど研修医をみてきましたがこの数年はこの傾向が顕著で研修医と学生は区別がつかないことも多々あります。

ところで黒猫さんの服装についての茶髪で白衣なしで・・・というお話はかなり衝撃でした。すがすがしいほどの自信と努力。型破りな存在は実力が伴わなければバカにされるだけでしょうから。ちょっと、いやかなりあこがれます。
一方、研修医時代の過酷さ云々のコメントはどの病院にもいそうなあまりにtypicalな医師像を思ってしまいますが。
ギャップに少し笑ってしまいました。失礼でしたらすいません。

ついでに自分の過酷さも軽く自慢したくなったり・・・
明日（もう今日ですね）朝からバイトで日直・当直・日直の３４時間連続です。決して患者を断らない救急病院で悪夢のような超ハード勤務で、どうやったらこの数をこなせるのかといいたくなるようなカルテが次々と供給され救急車は次々と交通事故やCPAを搬送し、患者より自分の方が具合が悪くなり本当に倒れそうになった頃終わります。でもその日の夜から急性期慢性期半々の別の病院で当直日勤当直日勤････････の５泊６日連続勤務を終えてやっと一区切りです。その翌日から本来の病院で病棟業務・外来業務に明け暮れ。

ちなみに自分は
「忙しすぎて今日は一食も食べてないぜ」
とかいってニヤニヤするのがけっこう好きです。</description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>かつては、「時間が空いた瞬間にさっさとメシを食え、もしくは寝ろ。」と言われました。それが美しい研修医群像であった時代は過ぎ今の研修医はまさにお昼休みを必要としていると感じます。10年ほど研修医をみてきましたがこの数年はこの傾向が顕著で研修医と学生は区別がつかないことも多々あります。</p>
<p>ところで黒猫さんの服装についての茶髪で白衣なしで・・・というお話はかなり衝撃でした。すがすがしいほどの自信と努力。型破りな存在は実力が伴わなければバカにされるだけでしょうから。ちょっと、いやかなりあこがれます。<br />
一方、研修医時代の過酷さ云々のコメントはどの病院にもいそうなあまりにtypicalな医師像を思ってしまいますが。<br />
ギャップに少し笑ってしまいました。失礼でしたらすいません。</p>
<p>ついでに自分の過酷さも軽く自慢したくなったり・・・<br />
明日（もう今日ですね）朝からバイトで日直・当直・日直の３４時間連続です。決して患者を断らない救急病院で悪夢のような超ハード勤務で、どうやったらこの数をこなせるのかといいたくなるようなカルテが次々と供給され救急車は次々と交通事故やCPAを搬送し、患者より自分の方が具合が悪くなり本当に倒れそうになった頃終わります。でもその日の夜から急性期慢性期半々の別の病院で当直日勤当直日勤････････の５泊６日連続勤務を終えてやっと一区切りです。その翌日から本来の病院で病棟業務・外来業務に明け暮れ。</p>
<p>ちなみに自分は<br />
「忙しすぎて今日は一食も食べてないぜ」<br />
とかいってニヤニヤするのがけっこう好きです。</p>
]]></content:encoded>
	</item>
	<item>
		<title>medtoolz より</title>
		<link>http://medt00lz.s59.xrea.com/wp/archives/155/comment-page-1#comment-1170</link>
		<dc:creator>medtoolz</dc:creator>
		<pubDate>Mon, 22 Dec 2008 03:56:12 +0000</pubDate>
		<guid isPermaLink="false">http://medt00lz.s59.xrea.com/wp/?p=155#comment-1170</guid>
		<description>どこの施設でも、「飯喰うな」って指導するところはないと思うんですけどね。。空気はあるんでしょうけれど。</description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>どこの施設でも、「飯喰うな」って指導するところはないと思うんですけどね。。空気はあるんでしょうけれど。</p>
]]></content:encoded>
	</item>
	<item>
		<title>JFK より</title>
		<link>http://medt00lz.s59.xrea.com/wp/archives/155/comment-page-1#comment-1164</link>
		<dc:creator>JFK</dc:creator>
		<pubDate>Sat, 20 Dec 2008 14:06:36 +0000</pubDate>
		<guid isPermaLink="false">http://medt00lz.s59.xrea.com/wp/?p=155#comment-1164</guid>
		<description>実はこの話、「とにかく昼食は食べる」という発想を許容したところがポイントだと思います。

変に、形式ばったところでは、「午前中の仕事もろくにやってないのに昼飯なんぞ食って、どういうことか！！」という考えのところって少なくないと思います。かくいう小生もそういった大学病院で研修してました。ただ、小生はそれでも昼食は食べており、それを見つかってよく怒られてましたが。

そういった、とにかくルールを守ることだけを教え込まれると、アタマはカチコチになってしまい、いざとなったときにルールを逸脱しているけど本当は正しい判断といったことがなされなくなると思います。研修した大学病院自体は、患者数がさほど多いわけでもなく、そんなに忙しいはずではなかったと今では思うのですが、とにかくやたら疲れるところだったと記憶しています。</description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>実はこの話、「とにかく昼食は食べる」という発想を許容したところがポイントだと思います。</p>
<p>変に、形式ばったところでは、「午前中の仕事もろくにやってないのに昼飯なんぞ食って、どういうことか！！」という考えのところって少なくないと思います。かくいう小生もそういった大学病院で研修してました。ただ、小生はそれでも昼食は食べており、それを見つかってよく怒られてましたが。</p>
<p>そういった、とにかくルールを守ることだけを教え込まれると、アタマはカチコチになってしまい、いざとなったときにルールを逸脱しているけど本当は正しい判断といったことがなされなくなると思います。研修した大学病院自体は、患者数がさほど多いわけでもなく、そんなに忙しいはずではなかったと今では思うのですが、とにかくやたら疲れるところだったと記憶しています。</p>
]]></content:encoded>
	</item>
	<item>
		<title>medtoolz より</title>
		<link>http://medt00lz.s59.xrea.com/wp/archives/155/comment-page-1#comment-1152</link>
		<dc:creator>medtoolz</dc:creator>
		<pubDate>Fri, 19 Dec 2008 07:51:53 +0000</pubDate>
		<guid isPermaLink="false">http://medt00lz.s59.xrea.com/wp/?p=155#comment-1152</guid>
		<description>速く食べる習慣は、一度身につくと抜けないんですよね。。</description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>速く食べる習慣は、一度身につくと抜けないんですよね。。</p>
]]></content:encoded>
	</item>
	<item>
		<title>たぬき（私は内科医） より</title>
		<link>http://medt00lz.s59.xrea.com/wp/archives/155/comment-page-1#comment-1149</link>
		<dc:creator>たぬき（私は内科医）</dc:creator>
		<pubDate>Wed, 17 Dec 2008 12:48:28 +0000</pubDate>
		<guid isPermaLink="false">http://medt00lz.s59.xrea.com/wp/?p=155#comment-1149</guid>
		<description>早食いは食後高血糖のもと。最近は、食事記録減量法が流行していますが、私はとにかくゆっくり食べるように指導します。β細胞を疲弊させる食習慣、私も身につけてしまいましたが、30年後がとても怖いです。GLP1アナログとDPP4阻害薬が待ち遠しいです。私が糖尿病になる前に長期成績が出ていて欲しい（笑）</description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>早食いは食後高血糖のもと。最近は、食事記録減量法が流行していますが、私はとにかくゆっくり食べるように指導します。β細胞を疲弊させる食習慣、私も身につけてしまいましたが、30年後がとても怖いです。GLP1アナログとDPP4阻害薬が待ち遠しいです。私が糖尿病になる前に長期成績が出ていて欲しい（笑）</p>
]]></content:encoded>
	</item>
	<item>
		<title>黒猫 より</title>
		<link>http://medt00lz.s59.xrea.com/wp/archives/155/comment-page-1#comment-1147</link>
		<dc:creator>黒猫</dc:creator>
		<pubDate>Wed, 17 Dec 2008 12:00:42 +0000</pubDate>
		<guid isPermaLink="false">http://medt00lz.s59.xrea.com/wp/?p=155#comment-1147</guid>
		<description>服装に関しての過去のエントリーを見てちょっと面白かったので、、、
僕は今の地方の公立病院に勤務する前、大学病院に勤務して増したが、教授回診でもネクタイはおろか白衣さえ着ませんでした。そして頭は茶髪。。。教授とかには怒られましたが、患者さんからのクレームは一度もありませんでした。7年間。何だか教授の後について白衣とネクタイで病棟回診する、白い巨塔みたいな儀式に反発していたのだと思います。教授よりも臨床能力は僕の方が高い。上司よりも患者さんとのコミュニケーション能力は格段に高い。白衣とネクタイ、聴診器で武装することへの抵抗感。いろいろありますが、外見で自分の実力とか人格、患者さんへの想いを判断して貰わず、武器なしで戦うことで自分の技術、能力を高めていこうって研鑽していました。。
意外にも高齢の患者さん達からの受けは良く（たぶん子供や孫も茶髪だったのでしょう）。主治医でない患者さんからも「先生に主治医になって貰いたいたかったなんて」褒められる事の方が多かったです。
今は白衣も着ますし、髪の色も黒くなり。当時よりは老けたなと思っています。反骨精神が弱くなってしまったのかもしれません。
大学で学生を教えていた時には、学生の時はみんな茶髪なのに、現場に出るようになると黒い髪になるのをみて「ただのファッションでやっていたんだ。主義主張があったわけでは無いんだ」とがっかりしました。。。
髪を染める・・・それは心理学的には「現状への不満の表明」「現状を変えたいという深層心理」なのだそうです。。
型破りな人が現実を変えて行くと思うので、自分の信条に正直に行動して欲しいと思います。
自信がない人はマニュアル通り、みんなと同じっていう選択でいいかと思いますが。。。若い医者でそういう態度を取る時点で弟子にはしたくないなって思ってしまいます。</description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>服装に関しての過去のエントリーを見てちょっと面白かったので、、、<br />
僕は今の地方の公立病院に勤務する前、大学病院に勤務して増したが、教授回診でもネクタイはおろか白衣さえ着ませんでした。そして頭は茶髪。。。教授とかには怒られましたが、患者さんからのクレームは一度もありませんでした。7年間。何だか教授の後について白衣とネクタイで病棟回診する、白い巨塔みたいな儀式に反発していたのだと思います。教授よりも臨床能力は僕の方が高い。上司よりも患者さんとのコミュニケーション能力は格段に高い。白衣とネクタイ、聴診器で武装することへの抵抗感。いろいろありますが、外見で自分の実力とか人格、患者さんへの想いを判断して貰わず、武器なしで戦うことで自分の技術、能力を高めていこうって研鑽していました。。<br />
意外にも高齢の患者さん達からの受けは良く（たぶん子供や孫も茶髪だったのでしょう）。主治医でない患者さんからも「先生に主治医になって貰いたいたかったなんて」褒められる事の方が多かったです。<br />
今は白衣も着ますし、髪の色も黒くなり。当時よりは老けたなと思っています。反骨精神が弱くなってしまったのかもしれません。<br />
大学で学生を教えていた時には、学生の時はみんな茶髪なのに、現場に出るようになると黒い髪になるのをみて「ただのファッションでやっていたんだ。主義主張があったわけでは無いんだ」とがっかりしました。。。<br />
髪を染める・・・それは心理学的には「現状への不満の表明」「現状を変えたいという深層心理」なのだそうです。。<br />
型破りな人が現実を変えて行くと思うので、自分の信条に正直に行動して欲しいと思います。<br />
自信がない人はマニュアル通り、みんなと同じっていう選択でいいかと思いますが。。。若い医者でそういう態度を取る時点で弟子にはしたくないなって思ってしまいます。</p>
]]></content:encoded>
	</item>
	<item>
		<title>黒猫 より</title>
		<link>http://medt00lz.s59.xrea.com/wp/archives/155/comment-page-1#comment-1146</link>
		<dc:creator>黒猫</dc:creator>
		<pubDate>Wed, 17 Dec 2008 03:45:58 +0000</pubDate>
		<guid isPermaLink="false">http://medt00lz.s59.xrea.com/wp/?p=155#comment-1146</guid>
		<description>↑笑
僕、自分の病院のドックでスタッフの健康診断の判定していますが、医者はリアルにメタボです。。DM専門医や循環器専門医が脂肪肝だったりして微笑ましいです。。そんなドクターの指導するのも結構快感。。</description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>↑笑<br />
僕、自分の病院のドックでスタッフの健康診断の判定していますが、医者はリアルにメタボです。。DM専門医や循環器専門医が脂肪肝だったりして微笑ましいです。。そんなドクターの指導するのも結構快感。。</p>
]]></content:encoded>
	</item>
	<item>
		<title>medtoolz より</title>
		<link>http://medt00lz.s59.xrea.com/wp/archives/155/comment-page-1#comment-1145</link>
		<dc:creator>medtoolz</dc:creator>
		<pubDate>Wed, 17 Dec 2008 03:40:50 +0000</pubDate>
		<guid isPermaLink="false">http://medt00lz.s59.xrea.com/wp/?p=155#comment-1145</guid>
		<description>忙しい病院の医師は、だから乱暴でアバウトに見えて、喰うから太るんですよね。。</description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>忙しい病院の医師は、だから乱暴でアバウトに見えて、喰うから太るんですよね。。</p>
]]></content:encoded>
	</item>
	<item>
		<title>黒猫 より</title>
		<link>http://medt00lz.s59.xrea.com/wp/archives/155/comment-page-1#comment-1141</link>
		<dc:creator>黒猫</dc:creator>
		<pubDate>Wed, 17 Dec 2008 02:05:23 +0000</pubDate>
		<guid isPermaLink="false">http://medt00lz.s59.xrea.com/wp/?p=155#comment-1141</guid>
		<description>僕の研修医時代も過酷でした。。２年間の研修医時代は完全に休暇が取れた日はゼロでした。土日、祭日、正月も必ず病棟回診してました（平日にはやりきれない仕事もここでさばいてました）。日給は９０００円で毎日８時から夜中の１２時過ぎまでの勤務でした。家に帰ってもずっと医学書を読んだり、自分なりのマニュアル作ったりしていましたから平均睡眠時間は４時間前後だったと思います。５分の昼休みが取れたら３分以内に食事を済ませ、あとは睡眠です。勉強会とかでスライドが始まったら、概要がつかめた時点で熟睡。通勤の赤信号では片目ずつ閉じて半分睡眠。検査とかの見学中は立ったまま睡眠。便器に腰掛けたまま熟睡したこともあります。研修とは言っても上司はほとんど何も教えてくれず「技術、知識は盗め！」みたいな世界でしたからみんな必死でした。早く技術を身につけないと死んでしまうとさえ思いましたし、自分は医者に向いていないのかもしれないと思った事もたびたびあります。
何とかそんな時代を乗り切って身につけた技の数々
１．いつでも、どこでも寝られる、あるいは寝ないでも動ける：これは学生時代に身につけていたのかもしれません。試験勉強で２日完徹なんて結構ありましたから。バイトで土曜の朝から月曜の朝までの当直バイトなんていうのもありましたし。。。
２．多数の患者さん達の同時並行処理；カルテ５冊くらい同時に開いてガンガンさばいていく。今のマルチコアコンピュータみたいな能力。→電子カルテ導入時に「複数の患者さんのカルテを同時に開ける機能」ってSEに要求したけど実現しなかった、、、ので患者さんをさばくスピードは悪化。平均で２０パーセントのパフォーマンスダウン。導入前から想定されていたけど。
３．外来で「めんどうな患者さん」を相手にしている間に他の患者さんの検査とか処置のオーダーなどをどんどん発行。聞いていることとしゃべってることと書いていることが別々という異常な行為。→これも電子カルテのため不可能となってしまった。。
４．演技力；本来演劇は苦手で「本音勝負」だったのにいつの間にか「自信がないのに自信たっぷりな医師」とか「大丈夫でない状況なのに大丈夫だと思わせる医師」とか「できるんだけどやりたくない場合に、できの悪い医師になる」とか。相手の期待する医師になったり、相手の嫌がる医師になったりすることで危険を回避したり、自分の思ったような医療ができるようになった。
特に内科系では「患者さん達に有益な医療」と「患者さん達が求めている医療」にはギャップがあって、その間で上手い落としどころを見つける事が大切と思うので、患者さんを見て瞬間的にキャラクターを認識しそれに最もふさわしい医師になるということはとても大事。
結構そんなことが分からない「純粋に理系」の医師が増え、マニュアル通りとかガイドライン通りにやろうとしてトラブルに巻き込まれているような気がする。</description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>僕の研修医時代も過酷でした。。２年間の研修医時代は完全に休暇が取れた日はゼロでした。土日、祭日、正月も必ず病棟回診してました（平日にはやりきれない仕事もここでさばいてました）。日給は９０００円で毎日８時から夜中の１２時過ぎまでの勤務でした。家に帰ってもずっと医学書を読んだり、自分なりのマニュアル作ったりしていましたから平均睡眠時間は４時間前後だったと思います。５分の昼休みが取れたら３分以内に食事を済ませ、あとは睡眠です。勉強会とかでスライドが始まったら、概要がつかめた時点で熟睡。通勤の赤信号では片目ずつ閉じて半分睡眠。検査とかの見学中は立ったまま睡眠。便器に腰掛けたまま熟睡したこともあります。研修とは言っても上司はほとんど何も教えてくれず「技術、知識は盗め！」みたいな世界でしたからみんな必死でした。早く技術を身につけないと死んでしまうとさえ思いましたし、自分は医者に向いていないのかもしれないと思った事もたびたびあります。<br />
何とかそんな時代を乗り切って身につけた技の数々<br />
１．いつでも、どこでも寝られる、あるいは寝ないでも動ける：これは学生時代に身につけていたのかもしれません。試験勉強で２日完徹なんて結構ありましたから。バイトで土曜の朝から月曜の朝までの当直バイトなんていうのもありましたし。。。<br />
２．多数の患者さん達の同時並行処理；カルテ５冊くらい同時に開いてガンガンさばいていく。今のマルチコアコンピュータみたいな能力。→電子カルテ導入時に「複数の患者さんのカルテを同時に開ける機能」ってSEに要求したけど実現しなかった、、、ので患者さんをさばくスピードは悪化。平均で２０パーセントのパフォーマンスダウン。導入前から想定されていたけど。<br />
３．外来で「めんどうな患者さん」を相手にしている間に他の患者さんの検査とか処置のオーダーなどをどんどん発行。聞いていることとしゃべってることと書いていることが別々という異常な行為。→これも電子カルテのため不可能となってしまった。。<br />
４．演技力；本来演劇は苦手で「本音勝負」だったのにいつの間にか「自信がないのに自信たっぷりな医師」とか「大丈夫でない状況なのに大丈夫だと思わせる医師」とか「できるんだけどやりたくない場合に、できの悪い医師になる」とか。相手の期待する医師になったり、相手の嫌がる医師になったりすることで危険を回避したり、自分の思ったような医療ができるようになった。<br />
特に内科系では「患者さん達に有益な医療」と「患者さん達が求めている医療」にはギャップがあって、その間で上手い落としどころを見つける事が大切と思うので、患者さんを見て瞬間的にキャラクターを認識しそれに最もふさわしい医師になるということはとても大事。<br />
結構そんなことが分からない「純粋に理系」の医師が増え、マニュアル通りとかガイドライン通りにやろうとしてトラブルに巻き込まれているような気がする。</p>
]]></content:encoded>
	</item>
</channel>
</rss>
