2011.03.22

T510 覚え書き 

4年前に買ったThinkPad T61 というノートPCが、キーボードのキーがいくつか反応しなくなった。外部キーボードをつないでごまかしていたのだけれど、病棟の停電が相次ぐ事態になって、バッテリーのへたったノートPCは厳しくなった。

T510という機種に乗り換えたときのメモ書き。本当は1ヶ月ぐらいかけて、平行運用しながらゆっくりやるつもりだった。

リカバリーメディアの作成

例によってThinkPad のリカバリーメディアはハードディスクに格納されているので、まずはこれをDVDに書き出さないといけない。

最初からインストールされているThinkVantage Toolsを起動 -> 出荷時状態へのリカバリー・ディスクを選ぶと、あとは自動的にリカバリーメディアが作られる。起動用に1枚、データ用に2枚、計3枚のDVDが必要。今はUSBメモリーキーでもブートメディアを作れるみたいで、こちらのほうがより便利かもしれない。

全部で30分ぐらいかかった。

SSDへの入れ替え

ThinkPad はねじ一本外せば、HDD の交換ができる。T510 は側面からでなく、底面からの入れ替えだったけれど、ドライバー一本で簡単にすんだ。

入れ替えて電源を入れると、BIOS だけが立ち上がる。ハードウェアとして認識しているメディアをリストアップして、「Operating System not found 」というメッセージを返すので、リストの中にインテルのSSD が入っているのを確認して、あとはリカバリーメディアを入れて再起動するとOSのインストールが始まる。Windows7 になってから、XPよりもインストールは速くなった。

OSを入れ直して、Lenovo のサイトとWindowsUpdate からたくさんのアップデートファイルをインストールすれば、作業は終了する。1時間ぐらいかかるけれど、再起動の速度が以前よりだいぶ速くなったから、作業は快適だった。

アプリケーションを入れる

今まで使わせてもらっていたアプリケーションを、もう一度ダウンロードした。

  • avast! 4 Home Edition:フリーのアンチウィルスソフト。メール登録すると12ヶ月使えて、再登録で使用期間を延長できるので、事実上ずっと使える
  • ZakuCopy:リンク集作るのに欠かせない、右クリック拡張アプリケーション
  • サクラエディタ:標準的なテキストエディタ
  • OpenOffice:MSオフィスプロフェッショナル相当の機能がすべてついてくるフリーウェア。1年ぐらい使っているけれど、とりあえず困っていない
  • Lhaplus:圧縮/解凍ソフト。ほとんどの圧縮形式に対応しているので便利
  • 7-Zip:圧縮/解凍ソフト。これでないと解凍できないファイルがたまにある
  • JTrim:画像を扱うソフト。動作が軽い代わり、できることは限られるけれど、学会用のスライド作成レベルの作業だったらこれで十分だと思う
  • Sleipnir:タブブラウザ。いろいろ試して結局ここに戻ってきた
  • SeaHorse:Sleipnir 用のプラグインソフト。AutoPagerise をIE で使うときに必須
  • SeaHorse 用 AutoPagerise:インターネットの「次のページ」を、クリックしないで勝手に読み込んでくれるプラグイン。地味な機能だけれど、一度使うと、これがなかった昔が思い出せなくなるぐらい便利
  • のどか:キーボード配列を変更するアプリケーション。キーの入れ替えや、ホットキーでのアプリケーション立ち上げなど、キーボードを使ったほとんどあらゆることが設定できる
  • 窓の手:OS の動作を変更するためのソフト。Windows7 に対応するようになった
  • Tween:twitter の専用クライアント。このソフトを「スタートアップ」に登録して、1 日中立ち上げっぱなし
  • Google デスクトップ:ハードディスク内部にインデックスを作成して、検索が可能になる。ずっと使っているけれど、インデックスはずいぶん確実で、昔書いた患者さんの紹介状なんかが、その人の氏名がうろ覚えであっても、病名だけで検索できたりする
  • Googleデスクトップのプラグイン:普段から全ての文章をLaTeX で作っている関係上、TeX ファイルを検索してくれるプラグインが欠かせない
  • FFFTP:FTP クライアント。ホームページを作るときの基本。一時期セキュリティの問題が指摘されたけれど、対応されたものがダウンロードできるようになった
  • Texインストーラ:LaTeX のインストールを全自動で行ってくれるインストーラー。自分はいつも、C tex にインストールしている
  • WinShell:LaTeX 用のエディタ。紹介状を書くときに
  • Akasha:やはりLaTeX用のエディタ。ラベルの参照が充実していて、今まで出した本は全部これで書いている
  • TortoiseSVN:バージョン管理ソフト。原稿を出版社とやりとりするときにこれが必要になる

文字数カウントマクロ

サクラエディタに文字数カウントマクロを入れる。

1.文字数カウントマクロのページから公開されているテキストをコピーして、 Count.js という名前で保存する 2.それをC:Program Filessakura に入れる -> [設定]-[共通設定]のマクロタブを選択 -> IDに開いているマクロ番号を指定 -> 名前に任意の名前をつける -> Fileに Count.js を選択 -> 設定ボタンで終了

ATOK を入れる

ATOKなら3倍速く打てる、と話題になった頃に購入して、戻れなくなった。2008 のまま。

自分の設定メモ。

  • スペースキーでは絶対に半角が入るようにする。ATOKプロパティを起動->[入力・変換]-> [入力補助]-> [スペースキーで入力する空白文字]で、「常に半角」を選択
  • ATOKプロパティ->[現在のプロパティ]-> MS-IME に設定する
  • IME のオンとオフとを明示的にやりたかったので、「キーカスタマイズ」の項目から「変換」「無変換」キーのすべての動作を削除して、「変換」に「日本語入力ON」を、「無変換」に「日本語入力OFF」を、それぞれ割り当て

ATOK の登録単語やキーボード設定は、PCを超えて引っ越すことができる。

1.ATOK プロパティ – キー・ローマ字・色 を開く 2.[スタイル一覧]の一覧で保存したいスタイルを選択 3.[スタイル操作] – [ファイルに出力]を実行 4.デスクトップに、任意の名前で *.STY の拡張子で保存

できあがった.STY ファイルは、引っ越し先PCの C:Usersユーザー名AppDataRoamingJustsystemAtok21 にコピーしておく。

1.ATOK プロパティ – キー・ローマ字・色 を開く 2.[スタイル操作] – [ファイルを指定して追加]を実行 4.コピーした *.STY のファイルを選択、読み込み

今まで登録した単語は、ATOK の辞書ユーティリティー経由で書き出し、読み込みが可能。単語は全て移動されるけれど、候補の順番はもう一度学習させないといけない。

LaTeX を入れる

今はいいインストーラーがあるので、クリック一発で全部入るんだけれど、今まで使っていたスタイルファイルだけは、昔のパソコンから持ち越さないと、過去に作った原稿が生かせない。

  • flow.sty
  • nassi.sty
  • teikei.cls
  • youshi.sty
  • html.sty

をそれぞれ C:texsharetexmftexlatex に展開。

WinShell のマクロは移動できなかったから、これは全部入れ直さないといけない。WinShellは、マクロの中に cur と入れておくと、そこにカーソルが入るので便利。

LaTeX2HTML を入れる

Windows7 に代わってから、今までのやりかたでインストールするとうまくいかなかったのだけれど、LaTeX2HTML(japanese for Windows) (2011/2/28) で紹介されているやりかたに従うことで、元通りに動作した。

自分はnetpbm を C:l2hnetpbm に展開、「パッチを当てる」ためのpatch.exe は小粋空間: パッチをあてる で紹介されている場所からダウンロードした。

RAMDISK を作る

今回購入したのは32bit 版のWindows7 なので、4ギガバイトのメモリを入れても、1ギガバイト使い切れない。

Gavotte Ramdisk まとめWIKI で紹介されているアプリケーションは、OSが認識できない部分のメモリをRAMDISKとして認識してくれる。

いろいろやりかたはあるみたいだけれど、自分はそのままインストールして、デフォルトで作られている R:TEMP をそのままインターネット一時ファイルの置き場所として利用した。PCをシャットダウンすると中身も全て消えてしまうけれど、とりあえずそれで困らない。

今のところはここまで。

2009.01.22

ThinkPad T61 のSSD 化

今使っているノートパソコンにSSD を導入したときの覚え書き。

準備したもの

  • SSD 。インテル製の、2.5インチ 80GB の製品。安売りで44000円だった
  • 未使用のCD-R 1 枚、DVD-R 2 枚。リカバリーディスク製作用に
  • SATA 2.5インチの外付けハードディスクアダプター。電気屋さんで1500円

いろんなやり方はあるけれど、ThinkPad での換装が結構大変だったなんて記事を読んだばっかりだったから、 今回は無難に、ハードディスクを入れ替えて、 リカバリーメディアから購入時の環境を書き戻して、使用中のアプリケーションを 全部入れ直すことにした。

リカバリーメディアを作る

ThinkPad のリカバリーメディアはハードディスクに格納されているので、 まずはこれをDVDに書き出さないといけない。

「EASEUS Disk Copy」 のようなフリーウェアを使えば、何も考えないでハードディスクを丸々 コピーできるみたいだけれど、このアプリケーションは、引っ越し先のメディアが、 元々のメディアよりも容量が大きいことを前提としているみたい。

今回は120GBのハードディスク-> 80GBのSSD への引っ越しなので、そのあたり不安で、 使わなかった。

Lenovo リカバリー・メディア を作成する方法で公開されている手順に従って、まずはレスキューCDを、次にリカバリーDVDを、 それぞれ用意したブランクメディアに書き出した。ThinkPad 本体だけあれば、 特にライティングソフトなど用意しなくても大丈夫。

レスキューCD 用途にCD-R 1枚、リカバリーメディア用途にDVD-R 2枚が必要だった けれど、全部まとめてDVD-R 2枚でもよかったらしい。

全部で30分ぐらいかかる。

SSDの入れ替え

ThinkPad はねじ一本外せば、HDD の交換ができる。

以前SSD を入れ替えたときには、微妙な厚さの違いで苦労したけれど、 今回はHDDを抜いて、そのまま新しいSSDを入れるだけで、何の問題もなかった。

入れ替えて電源を入れると、BIOS だけが立ち上がる。ハードウェアとして 認識しているメディアをリストアップして、「Operating System not found 」 というメッセージを返すので、リストの中にインテルのSSD が入っているのが 確認できれば大丈夫。

リカバリー

内蔵DVDプレイヤーにレスキューCD 投入-> 指示どおりにリカバリーDVD 投入で、 ノートパソコンを買ったときの状態が、そのまま書き戻される。1 時間以上かかる。

再起動を何回か繰り返したあと、 最後にパスワードを聞かれるので、任意の文字を入力して終了。

リカバリーメディアからSSD に書き戻してみて、新しいSSDには、Cドライブと、 隠し領域として5GBぐらいの、リカバリ用の領域も一緒に書き戻されていた。便利。

このあとインターネットにつなぐ。

Lenovo のサイトにつないでドライバや周辺アプリケーションの更新を行ってから、 Windows Update につないで、WindowsXP のSP3 その他の更新を行う。

全部で700MB近くダウンロードしないと終わらない。

アプリケーションを入れる

今まで使わせてもらっていたアプリケーションを、もう一度ダウンロードする。

  • avast! 4 Home Edition: フリーのアンチウィルスソフト。メール登録すると12ヶ月使えて、再登録で 使用期間を延長できるので、事実上ずっと使える
  • ZakuCopy:リンク集作るのに欠かせない、右クリックの 拡張アプリケーション
  • サクラエディタ:標準的なテキストエディタ
  • OpenOffice:MSオフィスプロフェッショナル相当の機能がすべてついてくるフリーウェア。1年ぐらい使っているけれど、とりあえず一度も困っていない
  • Lhaplus:圧縮/解凍ソフト。RAR ファイルの解凍にわずかに不安を残すことがあるけれど、あとはほとんどの圧縮形式に対応しているので便利
  • JTrim:画像を扱うソフト。動作が軽い代わり、 できることは限られるけれど、PhotoShop が必要な状況というのが絶無だから、 学会用のスライド作るぐらいなら、これで十分だと思う
  • Sleipnir:タブブラウザ。 間違いなく、普段一番使っているアプリケーション
  • SeaHorse:Sleipnir 用の プラグインソフト。AutoPagerise をIE で使うときに必須
  • SeaHorse 用 AutoPagerise: インターネットの「次のページ」を、クリックしないで勝手に読み込んでくれるプラグイン。 地味な機能だけれど、一度使うと、これがなかった昔が思い出せなくなるぐらい便利
  • 窓使いの憂鬱:キーバインドを変更するためのソフト。 自分用のキーボード配列が特殊すぎて、もうこれでないと無理
  • tuneapp:OS の細かい動作を 変更してくれるソフト。もう何度も使ったけれど、安心感高い
  • 「窓の手」:tuneapp と同じく、 OS の動作を変更するためのソフト。こっちの方が定番だけれど、お互いの機能が住み分けてるから両方必要
  • Tween:twitter の専用 クライアント。今はこのソフトを「スタートアップ」に登録して、 1 日中立ち上げっぱなしにしている
  • Firefox:ブラウザ。普段はIE にSleipnir しか使っていないのだけれど、Google デスクトップとSleipnir とを 連携させるのに、これが必要になる
  • Google デスクトップ – ダウンロード: ハードディスク内部にインデックスを作成して、検索が可能になる。 これを使うようになってから、もうずっと、ハードディスクの 整理を放棄しているけれど、たいていのファイルは探せる。Googleデスクトップから 検索すると、Sleipnir が立ち上がらない。Firefox を入れてそれを回避する 方法というのがあって、いかにも大げさなんだけれど、やると快適
  • FFFTP:FTP クライアント。ホームページ作るときの、 基本中の基本みたいなソフト。blog 作るようになってからはあんまり 使わなくなったけれど、最初はこれがないと始まらない
  • Texインストーラ: LaTeX のインストールを全自動で行ってくれるインストーラー。全部デフォルト設定のままでいける
  • WinShell:LaTeX 用のエディタ。 科研費マクロを利用して紹介状を書いているので、これがないと仕事にならない
  • TrayExpand: タスクトレイに入ったソフトを、ホットキーで瞬間起動してくれる。Tween と 組み合わせて使っている

とりあえずこれぐらい。全部C ドライブ。

フリーで公開されていたIME 用の医学辞書が、いつの間にか有料化していたり、 あるいは公開を終了してしまったりで、見つからなかったのが悲しい。

全部入った状態で、ハードディスクは14GB ぐらいになる。

追記:サクラエディタの文字数カウントマクロを 入れた。

リンク先から Count.js をダウンロードさせてもらって、C:Program Filessakura に入れる -> [設定]-[共通設定]のマクロタブを選択 -> IDに開いているマクロ番号を指定 -> 名前に任意の名前をつける -> Fileに Count.js を選択 -> 設定ボタンで終了。

ATOK を入れる

ATOKなら3倍速く打てる、と話題になった頃に購入して、戻れなくなった。

今までずっと、MS-IME を使っていたけれど、一度ATOK に慣れてしまうと、 圧倒的に早く原稿が作れる。「先生におかれましてはお忙しい中大変申し訳ありませんが」 とか、定型文がCtrl+Shift で一発入力できるのが、紹介状とか 作っているときには本当にありがたい。あれはもう、 長々と定型文を打ち込むだけの単純作業だから。

自分用に設定したときのメモ。

  • スペースキーでは絶対に半角が入るようにした。 ATOKプロパティを起動->[入力・変換]-> [入力補助]-> [スペースキーで入力する空白文字]で、「常に半角」を選択
  • MS-IME の使い勝手にしないと、キーの打ち方が全然違うから厳しい。 ATOKプロパティ->[現在のプロパティ]-> MS-IME に設定する
  • IME のオンとオフとを明示的にやりたかったので、「キーカスタマイズ」の 項目から「変換」「無変換」キーのすべての動作を削除して、 「変換」に「日本語入力ON」を、「無変換」に「日本語入力OFF」を、 それぞれ割り当てた

ATOK 用の医学辞書が公開されていないのが、とにかく厳しい。「ライフサイエンス辞書プロジェクト」 が、昔はフリー辞書を公開していたはずなのに、気がついたら有料化していた。

あんまり大規模な医学辞書を入れてしまうと、パソコンが「医学専用」の変換候補しか返さなくなって使いにくいから、 せいぜい1万語ぐらいの、小規模なものがあるとありがたいのだけれど。

追記:コメント欄にて一万語医学辞書 というものがあると教えていただきました。

.exe ファイルを展開するときにエラーが出ますが、無視して「解凍」を選択すると、テキストファイルの辞書データが展開され、其れをMS-IME の辞書ツールを使って読み込み、さらにATOK の「辞書インポートツール」を使ってMS-IME の 辞書をインポートすると、ATOK で4万語規模の医学辞書を利用することができました。

LaTeX を入れる

今はいいインストーラーがあるので、クリック一発で全部入るんだけれど、 今まで使っていたスタイルファイルだけは、昔のパソコンから持ち越さないと、 過去に作った原稿が生かせない。

  • flow.sty
  • nassi.sty
  • teikei.cls
  • youshi.sty
  • html.sty

をそれぞれ C:texsharetexmftexlatex に展開して、「mktexlsr」の コマンドを入れて終了。今はこれをしなくてもいいのかも。

WinShell のマクロは移動できなかったから、これは全部入れ直さないといけない。 コマンド入力支援機能がWinShell にはついていないのだけれど、これは ATOKの辞書に単語登録してしまった方が早いのかもしれない。

WinShellは、マクロの中に cur と入れておくと、そこにカーソルが入るので便利。

今のところここまで。

感想

インテルのSSD は、今市販されているものの中では早いほうだけれど、パソコンの起動は、 確かにちゃんと体感できるぐらいに早くなる。

重たいアプリケーション、OpenOffice だとか、アクロバットリーダーなんかもまた、 SSD に入れ替えてから、たしかに軽快に立ち上がるようになって、ちょっとだけ気分がいい。

その他のアプリケーションは、そもそも1日中立ち上げっぱなしであったり、 元々が軽いソフトで、起動に1秒かからなかったりで、体感できるような差は生じない。

ベンチマークを取ってみると、読み出しが130MB/sec、書込が65MB/sec 前後で、 ちょうどThinkPad T61P にインテルSSDを導入した方と同じ数字だった。

インテルのSSDは、読み出し速度 250MB/sec が公称値だから、性能は生かされていないことになる。 今までのハードディスクが、読み出し、書込ともせいぜい50MB/sec ぐらいらしいから、 十分速くはなっているんだけれど、 この時期のインテルのチップセット自体が、 そもそも150MB/sec ぐらいまでしか想定して作られてないらしくて、自分のパソコンに関して言えば、 インテルのSSD は性能が過剰だったことになる。

動作をもっと軽快にするために、WindowsXP のEnhanced Write Filter という機能を使うと 爆速になるらしいのだけれど、権利的にグレーっぽかったり、何よりもハイリスクらしくて、 悩み中。

以下今後の参考に

2008.10.27

Twitter クライアントをホットキーで瞬間起動する

タスクトレイに常駐しているTwitter クライアントを、ホットキーで起動するやりかた。

具体的には今、Tween というソフトを使っていて、 一度起動させるとタスクトレイに常駐するのだけれど、何か思いついたことを書こうと思ったら、 いちいちマウスでアイコンをクリックしないといけなかった。

TrayExpand という ソフトをを使って、Tween に「Ctrl + 1」というホットキーを割り当ててからは、 Ctrl + 1 でクライアントが立ち上がって、Alt + F4 でウィンドウが閉じる。すごく快適になる。

TrayExpand というソフトは、 開発しておられるかたが終了を宣言して久しいのだけれど、ソースコードを引き継いで、 64bit対応 にして下さった方がいた。

リンク からアプリケーションを ダウンロードして設定すれば、タスクトレイに常駐状態になったTwitter クライアントに、 任意のホットキーを指定できる。

google デスクトップは便利

手元のパソコンを「google 化」するソフト、Google デスクトップ を入れてずいぶん経つ。

何を書いても、とりあえず「ハードディスクのどこか」に保存しておけば、このソフトが勝手にインデックスを作って 検索可能にしてくれるから、これを使うと「ファイルの整理」が不必要になる。

この機能はたしかに便利なのだけれど、このソフトには「Ctrlキーを2回叩くと検索ボックスが出る」 という機能がおまけみたいについてきて、これに慣れると生活パターンがずいぶん変わる。

検索は普通、マウスでアイコンをクリックして、ブラウザソフトを立ち上げてから行う。

これにかかる時間だってせいぜい数秒だけれど、「Ctrl キー2回」だと、これがもう1秒ぐらい縮まる。 この「1秒」がすごく大きくて、一度慣れると戻れなくなるし、今まで以上に検索の閾値が下がって、 google 検索が生活の一部になってしまう。

時間の節約というのは、「1日かかっていたのが1時間になる」みたいな進歩のほうが目立つけれど、 その人の生活動作を変えるのは、むしろ「コンマ秒」単位の、ごくわずかな短縮が効いてくるのだと思う。

Twitter で「コンマ秒」縮めたい

普段自分が使っているのは、ブラウザを除けば、あとはせいぜいLaTeX で紹介状書いたり、 パワーポイントでスライド作ったりすることぐらい。こういうソフトを立ち上げるときには、 ある程度まとまった時間を使うのが前提になるから、マウスクリックでもそんなに困らない。

問題なのはTwitter 。

Twitter はもう、日常生活動作の一部になっていて、ちょっと思いついたアイデアがあれば、 とりあえずTwitter に放り込んでおくし、他愛のないおしゃべりだとか、日本のどこかで地震が起きただとか、 リアルタイムでいろんなお話しが流れてくる。

このソフトだけは、「ちょっと使う」機会が多くて、マウスクリックをTwitter へのアクセスから追放できれば、 たぶん生活動作がずいぶん変わる気がする。

普段使い倒すものならば、「コンマ秒」を短縮することは、そのためにツールを全部取り替えたっていいぐらいに大切。 アイデアというものは、それこそ「コンマ秒」単位で腐っていくから。

Twitter は本来、ブラウザ上で動くサービスだけれど、いくつか専用のクライアントが公開されていて、 今は「Tween 」という専用クライアントを常駐させている。パソコンの起動と同時にTwitter のホームページに メッセージを取りに行って、あとはその日に流れるおしゃべりを、ずっと記録してくれる。

このソフトは、普段はタスクトレイに小さくおさまっていて、ここをマウスクリックすると一瞬で立ち上がるのだけれど、 「マウスでタスクトレイのアイコンをクリック」という、このわずかな動作が煩わしくて、何とかしたかった。

窓使いの憂鬱

普段使っているキーバインド変更ソフト窓使いの憂鬱 には、&ShellExecute() という命令がある。

これを使うと、任意のキーボードショートカットで、任意のアプリケーションを立ち上げられる。

キーボードを使うことなら、ほとんどどんなことでもできるソフトだけれど、これを使ってTween を 立ち上げようとすると、「二重起動です」という警告が出て、うまく行かない。

同じく窓使いの憂鬱には、Window の最大化を行わせる命令があるんだけれど、今度はアプリケーションの指定ができない。 アクティブになったウィンドウごとの動作は指定できるみたいだけれど、 バックグラウンドで常に動いているソフトに指示を出すやりかたは、自分には探せなかった。

AutoHotKey

AutoHotkey という、やはりあらゆるキーボード操作を 変更可能なソフトがあって、これもまた、スクリプトを書くことで、 強力な機能を実現している。

「使用例」として紹介されている機能の中に「既に起動している場合は、そのプロセスをアクティブにする」 という一文があって、すごく有望そうではあったのだけれど、使いかたが難しそうな上に、 「窓使いの憂鬱」と機能がぶつかりそう。

某SNS で「不安だ」とかつぶやいてたら、「AutoHotKeyと窓使いの憂鬱は、技術のレイヤが異なるので、共存できます」 なんて教えていただく。

実際に導入してみて、スクリプトを書いて、たしかにホットキー一発できちんと立ち上がったのだけれど、 一度Tween をタスクトレイに格納すると、やっぱり「二重起動」の警告が出て、動かなくなってしまう。

困った。

検索してみた

やりたいのは「タスクトレイに常駐したアプリケーションをホットキーで立ち上げる」ことなんだけれど、 そのまま検索しても、必要な情報は探せなかった。

「タスクトレイ」「操作」なんて単語で検索をすると、今度はTTBaseという、 タスクトレイの操作に特化した常駐ソフトがあった。

このソフトは様々なプラグインのプラットフォームとして動作して、公開されているプラグインの中に、 「タスクトレイのアプリケーションをポップアップさせる」プラグインを公開しておられる人がいた。

これはたしかにうまく動作したんだけれど、ショートカットキーを押して、 さらにカーソルキーで Tween のアイコンを選択して、さらにEnter を押さないとポップアップしてくれない。 たしかにマウスを触らないで済むようにはなったけれど、これだとマウスのほうが速い。

いろいろ探したんだけれど、どうにも見つからなかった。

ひたすらぼやいた

「こんなことをしたい。分からない。困った困った」なんて、Twitter 立ち上げるたびにつぶやいてたら、 「のどか」という、「窓使いの憂鬱」の 後継ソフトを開発しておられる方が、今度のバージョンから機能を実装していただける、なんてコメントをいただいた。

すごくありがたいお話しで、たぶんこれを待つのが正解なんだけれど、 今度はTween の「ウィンドウクラス名、メッセージの番号などを調べる必要があり…」とのことで、 やっぱり初心者には敷居が高そう。

この方のコメントで、「タスクトレイ」のことを「通知領域」と呼ぶことを初めて教えていただいた。

また検索

今度は「通知領域」と「操作」で検索。

【通利領域】タスクトレイ関連ソフト【tasktray】という、 2ちゃんねる掲示板の過去ログが見つかる。2005年頃の記事だけれど、ここに来て初めて、同じような問題を 抱えている人達に行き当たった。

TrayExpand というソフトがそれらしいのだけれど、開発は終わっているだとか、 バイナリを公開しているだとか、記事がいくつか。

最後にもう一度、「TrayExpand 」という単語で検索をかけて、64bit 対応版だとか、 ソースコードを引き継いでいる人のページに行き当たって、とりあえず「ホットキー一発」が達成できた。

分からないものを検索する

技術力が全くない人間であっても、検索エンジンは、正しく問いさえすれば、あらゆる答えを教えてくれる。

問題になってくるのは「問いかた」で、自分が抱えている問題をどう言語化すればいいのか、 分からない人はたいていの場合これが分からないし、分からないものは、検索できない。

「問題」と「検索」との間に、誰か「人」に入ってもらうと、「何が問題なのか分からない」問題は、 しばしば検索可能な、解答可能な問題に置き換わる。

次世代の検索エンジンは、たぶん「ここではないどこか」みたいな言葉を検索して、 満足のいく解答を返してくれるようになる。

「ちょうどいい暇つぶし」だとか「面白そうな本」みたいな、検索不可能ワードの検索需要は必ずあって、 そんな「次世代」は、たぶん人がたくさん集まる場所から発生する。

疑問を持って、SNS でヒントをいただいて、検索して、Twitter に疑問を投げて、 blog のコメント欄でヒントをいただいて、さらに検索して、解答にたどり着いた。

次世代は見えてないだけで、もうここにあるんだと思った。

2008.04.07

キーボード配列覚え書き

パソコン変えた。今度のThinkpad も、以前と同じA4サイズのモデルだから、キーボード配列は 以前とほとんど変わらないはずなんだけれど、すごい違和感。

それはWindows キーが増えたとか、ボタン配列がミリ単位で変わってるとか、 本当に些細なことなんだろうけれど、キーボードの打ち間違えが多発して、 バックスペース打つ右手の小指がおかしくなりそう。

キーボード配列を変更したときのメモ。「窓使いの憂鬱」を使用。

窓使いの憂鬱は、一見設定が難しいけれど、たくさんの人が設定ファイルを公開してるので、 ノウハウをもらうのがすごく楽。GUI でない、振る舞いをすべて記述しないといけないソフトというのは、 詳しい人しか使えないようでいて、「ネットで検索がかけられる」というメリットを生かすと、ド素人が触ってもどうにかなる。

配列のノウハウについては、以下のサイトを参考にさせていただいた。

OEA 配列

タッチタイプがどうしても出来なくて、キーボード配列は昔から無茶苦茶。

素直にDvorak 配列にしておけばよかったんだろうけれど、やっぱりマイナーな配列が好き。

「窓使いの憂鬱」を使って、あらゆるアルファベットキーを入れ替えた。

これをやると、他の人には自分のパソコンさわれなくなるから、セキュリティの面でも ちょっとだけ安心だったりする。

英数 キーとControl キーの入れ替え

ThinkPad が中国に買収されてから、キーボードにはWindows キーがつくようになった。 そのあおりを食ったためか、昔はもっと大きかったコントロールキーが小さくなって、 これがものすごく打ちにくい。

普段滅多に使わない英数 キーが、ちょうど打ちやすい位置に空いているので、 これをコントロールキーと入れ替えた。

バックスペース

キーボードがちょっと変わるだけで、打ち間違えが増えた。バックスペースを 押す機会が増えてみると、今度は右手首がつりそうになった。

そんなに手が大きくないから、バックスペースには小指が届かなくて、 昔から中指で押す癖が抜けない。だからBSキー打ちに行くたびに、 右手首は大きく曲げられて、長く打ってるとすごく痛くなる。

手首壊れるのが時間の問題になってきたので、バックスペースを 「Ctrl + h 」で置き換えた。打ちやすければどんな配列にしてもいいんだろうけれど、 このやりかたが、Windows もともとの標準設定として入っているみたい。

ATOK を使っていると、「Ctrl + h 」にすでに似たような動作が割り当てられていて、 何だか挙動が怪しくなる。

ATOKの環境設定->キー・ローマ字・色->キーカスタマイズ でキー設定画面に入って、 ATOK 側の「Ctrl + h」設定を削除しておいたほうがいいと思う。

IME

標準のままだと、IME のオン/オフ は半角/全角キーに割り当てられていて、押しに行くのが大変。 このキーについては昔から「無変換」に割り当てていて、特に問題なく使えている。 手を全く動かさないで済むので楽。

日本語文章を打つ機会は多いはずだけれど、「変換」「無変換」のキーは、 とても打ちやすい場所にある割には、押したことがない。すごくもったいないと思う。

その他

Windows キーはやっぱり使わないし、押し間違えると何だか違和感があるので、無効化した。 「エンターキーの位置をセミコロンにする」というのがすごく快適らしいんだけれど、 OEA 配列ではそれができない。現時点では標準のまま。

設定

自分が使っている .mayu の設定ファイルはこんなかんじ。

if ( USE104 )
  include "104.mayu"        # 104 キーボード設定
  if ( USE109on104 )
    include "109on104.mayu" # 104 キーボードを 109 キーボード風に
  endif
else
  include "109.mayu"        # 109 キーボード設定
  if ( USE104on109 )
    include "104on109.mayu" # 109 キーボードを 104 キーボード風に
  endif
endif

if ( USEdefault )
  include   "default.mayu"  # Emacs ライクなさまざまな設定
endif

keymap Global

#OEA 配列
def alias _a = d
def alias _b = period
def alias _c = m
def alias _d = n
def alias _e = s
def alias _f = t
def alias _g = h
def alias _h = j
def alias _i = f
def alias _j = y
def alias _k = b
def alias _l = comma
def alias _m = u
def alias _n = semicolon
def alias _o = a
def alias _p = p
def alias _q = e
def alias _r = i
def alias _s = l
def alias _t = k
def alias _u = g
def alias _v = c
def alias _w = o
def alias _x = q
def alias _y = v
def alias _z = atmark
def alias _minus = w
def alias _backslash = minus
def alias _comma = z
def alias _period = x
def alias _semicolon = r
def alias _atmark = backslash

key *_a => *a
key *_b => *b
key *_c => *c
key *_d => *d
key *_e => *e
key *_f => *f
key *_g => *g
key *_h => *h
key *_i => *i
key *_j => *j
key *_k => *k
key *_l => *l
key *_m => *m
key *_n => *n
key *_o => *o
key *_p => *p
key *_q => *q
key *_r => *r
key *_s => *s
key *_t => *t
key *_u => *u
key *_v => *v
key *_w => *w
key *_x => *x
key *_y => *y
key *_z => *z
key *_minus => *minus
key *_backslash => *backslash
key *_comma => *comma
key *_period => *period
key *_semicolon => *semicolon
key *_atmark => *atmark

#コントロールキーと英数キーの入れ替え
mod control += 英数
key *英数 = *LControl

#IME の入れ替え
key 無変換 = 半角/全角

# Ctrl+hをバックスペースに
key *IC-C-H    = BS

# Window キー 無効化
key LeftWindows   = &Undefined

まだまだ足りないけれど、手首はずいぶん楽になった気がする。 しばらくこれで使ってみる。

追記:アスタリスクをエンターキーにして、Ctrlを押しながらだとアスタリスク にすればいいかも。明日試してみる

# アスタリスクをエンターに
key *IC-Colon = Enter
# Ctrlを押しながらだとアスタリスクに
key *IC-C-~S-Colon = Colon

これでいけるか?

2008.04.04

ThikPad覚え書き

Thinkpad A30 という、7年来使ってきたノートパソコンを買い換えた。 T61 という新型。

初期設定のメモ書き。

Windows XP の設定

Windows XP は、買ったままで使うとなんだか軽快感に乏しいので、余計な機能を止めた。

WindowsXPの設定方法を公開しているサイトを参考にして、 余計な機能をOFF にしたり、「マイドキュメント」のフォルダを、ディレクトリ直下に移動したり。

代表的な設定ツール窓の手、 もう少し細かい設定を行ってくれるtuneapp をダウンロードして、それぞれなんとなく軽くなるように設定した。

クリックひとつでできる設定ばかりで、レジストリを編集するとか、 怖いことは一切やっていないけれど、ずいぶん軽快に動くようになる。

日本語入力の設定

標準で入ってくるのはIME 2002。巷ではATOK 2008の評判がすごくいいみたいだけれど、 昔からMS-IME を使っているので、しばらくこのまま。

標準のままだと医学用語が全滅する。幸いにして、さまざまな医学辞書を公開している方がいるので、 それを使わせてもらう。どれがいいのかは分からないけれど、 たとえばIME 医学辞書なんかは、 辞書のインストールまですべて行ってくれるので便利。

これで「気管内挿管」とか「胸膜癒着術」みたいな単語が一発変換できるようになる。

Word を使わなければ関係ないんだけれど、XP になってからのIME には、 「ナチュラルインプット」というよく分からない機能がついてくる。挙動が不審なのと、 IME 同士で変換を引き継いでくれないのか、意図した入力ができないことがあったので、 この機能は使えないほうがありがたい。

IME 日本語入力システムの使い方、を参考に、 IME の[詳細なテキストサービスを使用しない]オプションをOnにする。 (追記:これをやったらtwit で日本語入力ができなくなった。理由がわからないけれど、今は元に戻している。)

これで大体、Windows2000の頃と同じような感覚で入力ができる。

キーボード配列

初めてパソコンを買った頃、どうしてもブラインドタッチができなくて、キーボードを見ながら キーを打つ癖が抜けなかった。いつまでもこれではしょうがないので、 キーボードを OEA 配列に変更して、 キーを見たって何を打ってるのかわからない状態を2 週間も続けたら、やっとブラインドタッチを覚えられた。

その反動で、いまだに通常のQWERTY キーボードが打てなかったりする。

キーマップを変更するソフトはたくさん発表されているけれど、やっぱり 窓使いの憂鬱 が一番使いやすい。 設定が難しいソフトだけれど、ユーザーが多くて、いろんなユーザーが 独自のキーマップを発表していて、他人様の成果物をもらいやすいのが最大のメリット。

自分でキーマップを書かなくても、「窓使いの憂鬱」「OEA 配列」で検索をかければ、 公開されている設定が見つかる。テキストファイル形式だから、導入するのは簡単で、 事実上あらゆるキーに役割を割り振れるので、慣れるととても便利。

LaTeX の導入

理系のワープロ「LaTeX」も、今ではインストーラーが公開されて、導入するのが本当に楽になった。

「TeX インストーラ3 」セットアップマニュアルに やり方が公開されているので、このとおりに従えば大丈夫。

その代わり、無数のソフトがダウンロードされて、 インストールが完了するまで3 時間近くかかかるので注意。 途中で「導入に失敗しました」という表示が出て止まっても、インストーラーをもう一度起動しなおすと、 足りないファイルだけ再度取りに行ってくれる。

LaTeX 一式、ゴーストスクリプト、DVIOUT を各々入れて、あとは入力ソフト。

昔はAkasha を使っていたけれど、いい機会だから何か別のもの探してみる。

別途LaTeX2HTML を導入しないといけないんだけれど、まだやっていない。

以前の環境では、l2hのとおりにやってうまく行ったけれど、 まともに動かせるようになるまですごく大変。

その他ソフト

  • Sleipnir:ブラウザ。インターネットエクスプローラーの 代わり。たくさんの窓を開かなくてすむので便利
  • JTrim:画像変換ソフト。色を補正したり、切り取ったりサイズ変えたり。 とにかく動作が速いので、昔からこればっかり。学会発表に使う資料作るぐらいなら、PhotoShop とか必要ない
  • Lhaplus:解凍ソフト。DLL ダウンロードする手間要らないので便利。.rar の ファイルを解凍するときだけ、時々うまく行かなくなる
  • Open Office:新しいOffice をまだ買っていないので、しばらくこのまま。 Office 2000 を高機能にしたイメージ。普通に使えそうなら、買わないでこのまま使うかも
  • Twit:Twitter 用の日本語クライアント。 これを「スタートアップ」フォルダに入れておいて、一日中立ち上げっぱなしにしている
  • サクラエディタ:エディタ。人によって好みはさまざまだろうけれど、自分は昔からこればっかり
  • ZakuCopy:クリップボード拡張。この文章みたいなリンク集が一瞬で作れるから本当に便利
  • avast! 4 Home Edition:無償で使えるアンチウィルスソフト。 今まで使っていたのはAntiVirという、やはり無償公開されているアンチウィルスソフトだったけれど、 こちらのほうがなんとなく軽快そうな印象

速いパソコンのこと

そもそものきっかけはニコニコ動画。最近になって高画質化して、 それと同時にパソコンの負荷が大きくなって、今まで使っていたノートでは、 まともな再生ができなくなってしまった。

速いノートパソコンに買い換えて、ニコ動は快適になったし、 今までなら立ち上げることすらできなかった、重たいメガデモなんかがヌルヌル動く。

普段ゲームをすることはないから、パソコンの速さがもたらす恩恵は、 せいぜい動画再生ぐらいだと思っていたけれど、単にインターネットを覗いてるだけでも、 パソコンの性能は地味に利いてくる。

普段使っているのはタブブラウザ。「お気に入り」をフォルダごとに分けておいて、 一度に20ぐらいの窓をいっぺんに開いて、片端から見ていくやりかた。 今まで使ってたパソコンだと、これをやった後の待ち時間がかかったり、 タブを切り替えた後、ページが表示されるまでに、ずいぶん時間がかかったり。

今のページはどこも重たくて、それでも一つ一つのページを順番に見ているぶんには、 古いパソコンでも困らないけれど、たくさんのページを一度に開くときには、 回線の速さよりも、むしろパソコン自体の性能が律速段階になる印象。

発表の準備に Power Point 使ってたときには全然不自由してなかったのだけれど、 遊びの文章、たくさん読んで、ちょっと調べて書き飛ばす、こんな文章を書くときには、 コンピューターパワーは、あればあるだけ快適だった。

これでもっとたくさんの文章を読めるはず。