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	<title>「話が見える」ためには記憶の想起が必要な件 へのコメント</title>
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	<description>Yet Another WordPress weblog</description>
	<pubDate>Tue, 24 Nov 2009 19:04:08 +0000</pubDate>
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		<title>medtoolz より</title>
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		<dc:creator>medtoolz</dc:creator>
		<pubDate>Thu, 30 Nov 2006 02:58:17 +0000</pubDate>
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		<description>&lt;p&gt;病院ごとの文化の違いというのは、きっとありますよね。
今後はこういうのも減っていっちゃうんでしょうけれど、
リスクの分散という意味では、こういった個性みたいな
ものは残ってほしいと思ったり。&lt;/p&gt;
</description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>病院ごとの文化の違いというのは、きっとありますよね。
今後はこういうのも減っていっちゃうんでしょうけれど、
リスクの分散という意味では、こういった個性みたいな
ものは残ってほしいと思ったり。</p>]]></content:encoded>
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		<title>勤務医です。　 より</title>
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		<dc:creator>勤務医です。　</dc:creator>
		<pubDate>Wed, 29 Nov 2006 14:07:59 +0000</pubDate>
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		<description>&lt;p&gt;東西で異なるかというと&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;同じ都道府県内でも　Ｈ大学と　Ｓ大学では　こうも違うものか？　ということはあります。単に　入院サマリーの書き手の問題が　大きい　という可能性もありますが。&lt;/p&gt;
</description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>東西で異なるかというと</p>

<p>同じ都道府県内でも　Ｈ大学と　Ｓ大学では　こうも違うものか？　ということはあります。単に　入院サマリーの書き手の問題が　大きい　という可能性もありますが。</p>]]></content:encoded>
	</item>
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		<title>medtoolz より</title>
		<link>http://medt00lz.s59.xrea.com/blog/archives/2006/11/post_417.html/comment-page-1#comment-1054</link>
		<dc:creator>medtoolz</dc:creator>
		<pubDate>Sun, 26 Nov 2006 02:33:05 +0000</pubDate>
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		<description>&lt;p&gt;moto 様
やっぱり、自分の発信チャンネルを持つのは面白いですよね。
なんだかんだ言ってもここが続いているのも、それだけ。&lt;/p&gt;

&lt;blockquote&gt;
  &lt;p&gt;同じ診療科でも　大学とか医局とか出身が異なると、必ずしも言葉が通じない&lt;/p&gt;
&lt;/blockquote&gt;

&lt;p&gt;関東と関西の違いが大きいのでしょうかね…。
関東に住んでいて、北の方の先生方と話す分にはあんまり困らないのですが…。
東医体と西医体にしても、組織の構造全然違いましたし。&lt;/p&gt;
</description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>moto 様
やっぱり、自分の発信チャンネルを持つのは面白いですよね。
なんだかんだ言ってもここが続いているのも、それだけ。</p>

<blockquote>
  <p>同じ診療科でも　大学とか医局とか出身が異なると、必ずしも言葉が通じない</p>
</blockquote>

<p>関東と関西の違いが大きいのでしょうかね…。
関東に住んでいて、北の方の先生方と話す分にはあんまり困らないのですが…。
東医体と西医体にしても、組織の構造全然違いましたし。</p>]]></content:encoded>
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	<item>
		<title>moto より</title>
		<link>http://medt00lz.s59.xrea.com/blog/archives/2006/11/post_417.html/comment-page-1#comment-1055</link>
		<dc:creator>moto</dc:creator>
		<pubDate>Sun, 26 Nov 2006 02:30:11 +0000</pubDate>
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		<description>&lt;p&gt;そうですね、それで、略語や名詞は異なっていても、同じ「鯨」を見たことのある者同士なら、そのまま話は続けられる、って経験も多々ありますよね。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;これが、鯨を実際には見たことがなければ、鯨の種類の名詞を１００覚えていても、その名詞が通じない人には伝えられないんだろうな。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;とすると、「記憶をアフォードするもの」記憶を想起させるきっかけは、必ずしも言葉ではないということなんでしょうか。
コミュニケーションに関連した、広い意味での「言語」のような気はなんとなくするんですがね。&lt;/p&gt;
</description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>そうですね、それで、略語や名詞は異なっていても、同じ「鯨」を見たことのある者同士なら、そのまま話は続けられる、って経験も多々ありますよね。</p>

<p>これが、鯨を実際には見たことがなければ、鯨の種類の名詞を１００覚えていても、その名詞が通じない人には伝えられないんだろうな。</p>

<p>とすると、「記憶をアフォードするもの」記憶を想起させるきっかけは、必ずしも言葉ではないということなんでしょうか。
コミュニケーションに関連した、広い意味での「言語」のような気はなんとなくするんですがね。</p>]]></content:encoded>
	</item>
	<item>
		<title>勤務医です． より</title>
		<link>http://medt00lz.s59.xrea.com/blog/archives/2006/11/post_417.html/comment-page-1#comment-1056</link>
		<dc:creator>勤務医です．</dc:creator>
		<pubDate>Sun, 26 Nov 2006 01:59:52 +0000</pubDate>
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		<description>&lt;p&gt;「鯨の種類を100種類いえる子供よりも、本物の鯨を1種類見たことのある子供」なのですが、病気の名前だけ知っていても仕方がない（ただ医事課では役に立つかも）が、
やはり本物をみた者にはかなわないところがありますね。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;鯨を何頭、どれくらいの近さで　どのように　みたのかによるのでしょうね。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;同じ診療科でも　大学とか医局とか出身が異なると、必ずしも言葉が通じないですよ。以前に　非常に遠方の某大学の入院サマリーをお持ちの患者さんが来ましたが、意味が分からない言葉が相当に多く並んでいて、どうも重要と思われる部分は全くわからなかった経験があります。略語の略し方も異なっていたりすることもありますし、記号の意味が違うことも結構ある。
略語acronymの発音の仕方も異なっていたりするので、初めて聞いたときは　学会発表でもしばらくわからなかったり。関西弁と東北弁が違うみたいに。&lt;/p&gt;
</description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>「鯨の種類を100種類いえる子供よりも、本物の鯨を1種類見たことのある子供」なのですが、病気の名前だけ知っていても仕方がない（ただ医事課では役に立つかも）が、
やはり本物をみた者にはかなわないところがありますね。</p>

<p>鯨を何頭、どれくらいの近さで　どのように　みたのかによるのでしょうね。</p>

<p>同じ診療科でも　大学とか医局とか出身が異なると、必ずしも言葉が通じないですよ。以前に　非常に遠方の某大学の入院サマリーをお持ちの患者さんが来ましたが、意味が分からない言葉が相当に多く並んでいて、どうも重要と思われる部分は全くわからなかった経験があります。略語の略し方も異なっていたりすることもありますし、記号の意味が違うことも結構ある。
略語acronymの発音の仕方も異なっていたりするので、初めて聞いたときは　学会発表でもしばらくわからなかったり。関西弁と東北弁が違うみたいに。</p>]]></content:encoded>
	</item>
	<item>
		<title>moto より</title>
		<link>http://medt00lz.s59.xrea.com/blog/archives/2006/11/post_417.html/comment-page-1#comment-1057</link>
		<dc:creator>moto</dc:creator>
		<pubDate>Sat, 25 Nov 2006 15:36:19 +0000</pubDate>
		<guid isPermaLink="false">http://medt00lz.s59.xrea.com/blog/archives/2006/11/post_417.html#comment-1057</guid>
		<description>&lt;p&gt;医者と看護師とが、ことなる視点で患者を見ているように、診療科が違うと、医者同士でも話がかみ合わなかったりしますね。
相手の視点・関心に合わせて話が出来ると、他科医から一目置かれたりします。専門科での力量はその科の人間でなければわかりませんから、医者は他科の人間を、自分の科の言語がどのくらい話せる奴か？で見定める癖がある。
転科経験があると、この感覚はよくわかります。ストレート入局だと、いつまで経っても母国語しか話せなかったりする。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;看護師語ってのもありますね。要するに、ある意味、医科と看護科という、診療科の違いなんでしょう。さらに、看護助手語なんかになってくると、看護師の通訳無しには、医者にはチンプンカンプンだったりする。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;医者同士で「皮膚筋炎で呼吸不全が進行中のAさん」と言えば、ピンと来ますが、看護助手さんにAさんを想起させるには、「洗面台に入れ歯をよく置き忘れるAさん」でなければ通じない。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;記憶の想起のキーワードが、医者の場合圧倒的に病名病歴ですね。ときには、検査値の数字ひとつだったりする。
キーワードっていうのは、円周率やお経の記憶が、どこか特定のところからは思い出せても、自由自在には思い出せない、そんな感じかな？患者は医者の頭の中では、常に未完または完結した物語のようなもの。桃太郎のお話は、「昔々あるところに・・」からでないと、語り始められない。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;複数科から看護科、臨床工学士科までまんべんなく回ると、誰とも話せるようになる。言葉に不自由しない。こういうことが「総合診療科」や「家庭医」の目指すものなのかな？しかし、そうなると、母国語が何だったか、わからなくなってしまう。全ての人にとって内輪であることは、その人の魅力を削いでしまう。ほかの事に通じているということは、内輪の人間にとっては、内輪のことに関しては中途半端だ、というようにマイナス評価されやすい。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ちょっとだけ、他言語をたしなんで、母国語ははっきりと掲げ宣言しておく。これがおすすめ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;転科すると、ちょっとだけたしなんでいただけのはずの言語を、うやうやしく母国語として掲げ直す必要がある。ここでやっぱり一番大事なのが、「ハッタリ」（笑）。他人にハッタリかますのではなくて、自分自身に「これが俺の本来の専門なんだ」と強く言い聞かせ暗示にかけるという技です。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;電話を受けた瞬間だけ「自分は本当は看護師だったんだ」とハッタリかませて変身変化できると相手の軸のキーワード探しやすいだろうな。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;PS：medtoolzさんに触発されて、自分のblog再開してみたくなりました。とはいえ、かなりオタクな世界だし（笑）、自分は誰かの文章に触発されて筆が進むタイプなんで、なかなか更新しないんですけどね。&lt;/p&gt;
</description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>医者と看護師とが、ことなる視点で患者を見ているように、診療科が違うと、医者同士でも話がかみ合わなかったりしますね。
相手の視点・関心に合わせて話が出来ると、他科医から一目置かれたりします。専門科での力量はその科の人間でなければわかりませんから、医者は他科の人間を、自分の科の言語がどのくらい話せる奴か？で見定める癖がある。
転科経験があると、この感覚はよくわかります。ストレート入局だと、いつまで経っても母国語しか話せなかったりする。</p>

<p>看護師語ってのもありますね。要するに、ある意味、医科と看護科という、診療科の違いなんでしょう。さらに、看護助手語なんかになってくると、看護師の通訳無しには、医者にはチンプンカンプンだったりする。</p>

<p>医者同士で「皮膚筋炎で呼吸不全が進行中のAさん」と言えば、ピンと来ますが、看護助手さんにAさんを想起させるには、「洗面台に入れ歯をよく置き忘れるAさん」でなければ通じない。</p>

<p>記憶の想起のキーワードが、医者の場合圧倒的に病名病歴ですね。ときには、検査値の数字ひとつだったりする。
キーワードっていうのは、円周率やお経の記憶が、どこか特定のところからは思い出せても、自由自在には思い出せない、そんな感じかな？患者は医者の頭の中では、常に未完または完結した物語のようなもの。桃太郎のお話は、「昔々あるところに・・」からでないと、語り始められない。</p>

<p>複数科から看護科、臨床工学士科までまんべんなく回ると、誰とも話せるようになる。言葉に不自由しない。こういうことが「総合診療科」や「家庭医」の目指すものなのかな？しかし、そうなると、母国語が何だったか、わからなくなってしまう。全ての人にとって内輪であることは、その人の魅力を削いでしまう。ほかの事に通じているということは、内輪の人間にとっては、内輪のことに関しては中途半端だ、というようにマイナス評価されやすい。</p>

<p>ちょっとだけ、他言語をたしなんで、母国語ははっきりと掲げ宣言しておく。これがおすすめ。</p>

<p>転科すると、ちょっとだけたしなんでいただけのはずの言語を、うやうやしく母国語として掲げ直す必要がある。ここでやっぱり一番大事なのが、「ハッタリ」（笑）。他人にハッタリかますのではなくて、自分自身に「これが俺の本来の専門なんだ」と強く言い聞かせ暗示にかけるという技です。</p>

<p>電話を受けた瞬間だけ「自分は本当は看護師だったんだ」とハッタリかませて変身変化できると相手の軸のキーワード探しやすいだろうな。</p>

<p>PS：medtoolzさんに触発されて、自分のblog再開してみたくなりました。とはいえ、かなりオタクな世界だし（笑）、自分は誰かの文章に触発されて筆が進むタイプなんで、なかなか更新しないんですけどね。</p>]]></content:encoded>
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