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	<title>美しい道具 へのコメント</title>
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	<description>Yet Another WordPress weblog</description>
	<pubDate>Sun, 08 Nov 2009 04:03:33 +0000</pubDate>
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		<item>
		<title>medtoolz より</title>
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		<dc:creator>medtoolz</dc:creator>
		<pubDate>Thu, 16 Nov 2006 02:58:05 +0000</pubDate>
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		<description>&lt;p&gt;皆様コメントありがとうございます。&lt;/p&gt;

&lt;blockquote&gt;
  &lt;p&gt;physician
  補足ありがとうございました。消化器はスルーしてきた分野で、全く分からないんです…。&lt;/p&gt;
  
  &lt;p&gt;逆に、門外漢にとっては物凄いチャンス
  ヒント:パイの大きさ。
  マーケットが小さすぎる分野は、やっぱり厳しいかと。&lt;/p&gt;
  
  &lt;p&gt;moto 様
  ドリルが先か穴が先か、考えてみると面白いかもしれませんね。
  技術バカ的な視点からは、やっぱり「ドリルは男のロマン」に一票。&lt;/p&gt;
&lt;/blockquote&gt;
</description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>皆様コメントありがとうございます。</p>

<blockquote>
  <p>physician
  補足ありがとうございました。消化器はスルーしてきた分野で、全く分からないんです…。</p>
  
  <p>逆に、門外漢にとっては物凄いチャンス
  ヒント:パイの大きさ。
  マーケットが小さすぎる分野は、やっぱり厳しいかと。</p>
  
  <p>moto 様
  ドリルが先か穴が先か、考えてみると面白いかもしれませんね。
  技術バカ的な視点からは、やっぱり「ドリルは男のロマン」に一票。</p>
</blockquote>]]></content:encoded>
	</item>
	<item>
		<title>moto より</title>
		<link>http://medt00lz.s59.xrea.com/blog/archives/2006/11/post_414.html/comment-page-1#comment-1021</link>
		<dc:creator>moto</dc:creator>
		<pubDate>Wed, 15 Nov 2006 13:36:07 +0000</pubDate>
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		<description>&lt;p&gt;内科医でなくて恐縮ですが・・&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;私は皮膚科専門医でもありまして、「見たい」「見ればわかる」という欲求はすごくわかります。皮膚科医ほど視診にこだわる人種はいないでしょう。ほかのことはあまり出来ませんから。
見ているうちにひょっとしたら原因まで見えてくるかも、というhamaさんの意見には賛成です。まず現場を見なければ、わかるものもわからない。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;その一方でphysicianさんのおっしゃるように、ひょっとしたら得られるかもしれない手がかりという不確実なもののために、リスクを冒す意義はあるのか？という意見ももっともです。炎症性腸疾患。クローン病はアトピー性皮膚炎にも時に合併します。アトピーの皮疹を眺めていても、ある一定のパターンのようなものは見えてきても、患者にフィードバックして感謝されるほどの知見はなかなか得られません。クローン病の小腸の中もたぶん似たような非特異像ではなかろうかと予想されます。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;しかし、非常に稀な小腸腫瘍とかのため（？）でしょうか、ダブルバルーン内視鏡という、とにかく機械が出来た。それがそこにある。クローン病のお腹の中はどうなっているのだろう？これを見たい、という誘惑は止められないでしょう。これこそまさに自然科学の本質。地雷を踏む覚悟で、誰かがそれをする。
穴を開けたくて、然る後にドリルがあるのではなくて、ドリルがあるが故に穴を開けたくなる。
そうやって開けた穴が、結果論的に、たまたま世界の向こう側に通じていた、ということもあるのかもしれません、と思います。&lt;/p&gt;
</description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>内科医でなくて恐縮ですが・・</p>

<p>私は皮膚科専門医でもありまして、「見たい」「見ればわかる」という欲求はすごくわかります。皮膚科医ほど視診にこだわる人種はいないでしょう。ほかのことはあまり出来ませんから。
見ているうちにひょっとしたら原因まで見えてくるかも、というhamaさんの意見には賛成です。まず現場を見なければ、わかるものもわからない。</p>

<p>その一方でphysicianさんのおっしゃるように、ひょっとしたら得られるかもしれない手がかりという不確実なもののために、リスクを冒す意義はあるのか？という意見ももっともです。炎症性腸疾患。クローン病はアトピー性皮膚炎にも時に合併します。アトピーの皮疹を眺めていても、ある一定のパターンのようなものは見えてきても、患者にフィードバックして感謝されるほどの知見はなかなか得られません。クローン病の小腸の中もたぶん似たような非特異像ではなかろうかと予想されます。</p>

<p>しかし、非常に稀な小腸腫瘍とかのため（？）でしょうか、ダブルバルーン内視鏡という、とにかく機械が出来た。それがそこにある。クローン病のお腹の中はどうなっているのだろう？これを見たい、という誘惑は止められないでしょう。これこそまさに自然科学の本質。地雷を踏む覚悟で、誰かがそれをする。
穴を開けたくて、然る後にドリルがあるのではなくて、ドリルがあるが故に穴を開けたくなる。
そうやって開けた穴が、結果論的に、たまたま世界の向こう側に通じていた、ということもあるのかもしれません、と思います。</p>]]></content:encoded>
	</item>
	<item>
		<title>hama より</title>
		<link>http://medt00lz.s59.xrea.com/blog/archives/2006/11/post_414.html/comment-page-1#comment-1022</link>
		<dc:creator>hama</dc:creator>
		<pubDate>Wed, 15 Nov 2006 12:48:12 +0000</pubDate>
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		<description>&lt;p&gt;＞physician
＞組織等から原因は特定できていないし&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;やはりこのあたりが気になるんですよね～
案外と、たまたま今まで見つけられる人がいなかっただけなのでは？？　と思ってしまうんです。
定説を疑ったり、原因を探ったりする余裕のある人って、
どの分野でも凄く少なそうですね。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;例えば虫歯の原因って長いこと謎というか、「ミュータンス菌の酸だろう」みたいな感じで言われていたと思うのですが、
日本人の開業歯科医が、「虫歯の原因は真菌のカンジダ菌による、エナメル質の物理的破壊である。」という説を世界で初めて出したわけですよね。
（この人は、歯周病も真菌が引き金だと主張して、抗真菌剤を用いた治療法が歯科医の間で広まってきているようです。）
その医院に行って話を聞いたことがあるんですが、
やはりミュータンス菌説に比べて遥かに説得力がありました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;一介の開業医でも、原因を追い続けていれば世の中に大きなインパクトを与えるチャンスはあるんだなあと思いましたね。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;＞medtoolz
よくわかりました。つまり、珍しい疾患の原因を追究している人は、
世の中にほんの一握りしかいないんですね。
これは逆に、門外漢にとっては物凄いチャンスのような気がするのですが、、、&lt;/p&gt;
</description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>＞physician
＞組織等から原因は特定できていないし</p>

<p>やはりこのあたりが気になるんですよね～
案外と、たまたま今まで見つけられる人がいなかっただけなのでは？？　と思ってしまうんです。
定説を疑ったり、原因を探ったりする余裕のある人って、
どの分野でも凄く少なそうですね。</p>

<p>例えば虫歯の原因って長いこと謎というか、「ミュータンス菌の酸だろう」みたいな感じで言われていたと思うのですが、
日本人の開業歯科医が、「虫歯の原因は真菌のカンジダ菌による、エナメル質の物理的破壊である。」という説を世界で初めて出したわけですよね。
（この人は、歯周病も真菌が引き金だと主張して、抗真菌剤を用いた治療法が歯科医の間で広まってきているようです。）
その医院に行って話を聞いたことがあるんですが、
やはりミュータンス菌説に比べて遥かに説得力がありました。</p>

<p>一介の開業医でも、原因を追い続けていれば世の中に大きなインパクトを与えるチャンスはあるんだなあと思いましたね。</p>

<p>＞medtoolz
よくわかりました。つまり、珍しい疾患の原因を追究している人は、
世の中にほんの一握りしかいないんですね。
これは逆に、門外漢にとっては物凄いチャンスのような気がするのですが、、、</p>]]></content:encoded>
	</item>
	<item>
		<title>physician より</title>
		<link>http://medt00lz.s59.xrea.com/blog/archives/2006/11/post_414.html/comment-page-1#comment-1023</link>
		<dc:creator>physician</dc:creator>
		<pubDate>Wed, 15 Nov 2006 09:24:27 +0000</pubDate>
		<guid isPermaLink="false">http://medt00lz.s59.xrea.com/blog/archives/2006/11/post_414.html#comment-1023</guid>
		<description>&lt;blockquote&gt;
  &lt;p&gt;hamaさん&lt;/p&gt;
&lt;/blockquote&gt;

&lt;p&gt;消化器専門ではありませんが、ちょっとだけ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;一定の確率でクローン病の人は穿孔を起こしたりして手術となることがあり、その際に組織を採取することは今までも出来てきましたし、組織を見ない事には診断をつけることができないということもありませんし。
（また、今までの組織等から原因は特定できていないし）&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;また、あえて、壁の薄い小腸に対して侵襲を加えるような事は考えないのでは？
（本当に薄いのかは知りません。薄いような気がする...すみません）&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;つまりリスクベネフィット、コストパフォーマンスの問題でもあるのだと思います。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;まあ、medtoolzさんのおっしゃる通り『小腸内視鏡に対する需要自体が少なかった』というのが一番でしょうけど。
（例えば、胃癌、大腸癌が多いのでそちらの内視鏡は発達。）&lt;/p&gt;
</description>
		<content:encoded><![CDATA[<blockquote>
  <p>hamaさん</p>
</blockquote>

<p>消化器専門ではありませんが、ちょっとだけ。</p>

<p>一定の確率でクローン病の人は穿孔を起こしたりして手術となることがあり、その際に組織を採取することは今までも出来てきましたし、組織を見ない事には診断をつけることができないということもありませんし。
（また、今までの組織等から原因は特定できていないし）</p>

<p>また、あえて、壁の薄い小腸に対して侵襲を加えるような事は考えないのでは？
（本当に薄いのかは知りません。薄いような気がする&#8230;すみません）</p>

<p>つまりリスクベネフィット、コストパフォーマンスの問題でもあるのだと思います。</p>

<p>まあ、medtoolzさんのおっしゃる通り『小腸内視鏡に対する需要自体が少なかった』というのが一番でしょうけど。
（例えば、胃癌、大腸癌が多いのでそちらの内視鏡は発達。）</p>]]></content:encoded>
	</item>
	<item>
		<title>medtoolz より</title>
		<link>http://medt00lz.s59.xrea.com/blog/archives/2006/11/post_414.html/comment-page-1#comment-1024</link>
		<dc:creator>medtoolz</dc:creator>
		<pubDate>Wed, 15 Nov 2006 04:24:21 +0000</pubDate>
		<guid isPermaLink="false">http://medt00lz.s59.xrea.com/blog/archives/2006/11/post_414.html#comment-1024</guid>
		<description>&lt;p&gt;皆様コメントありがとうございます。&lt;/p&gt;

&lt;blockquote&gt;
  &lt;p&gt;現場はそうは思わなかったってことなんですね
  本文に追記しました。何故なのか、昔から小腸疾患というのは本当に少なくて、小腸内視鏡に対する需要自体が少なかったのだと思います。現場はさばくのに精いっぱいで、原因を考えるのはえらい人の道楽に頼りっぱなしなのは真実。&lt;/p&gt;
  
  &lt;p&gt;新しい道具の信頼性
  まったく。病院で使う道具の信頼性なんて、シックスシグマなんて夢のまた夢。&lt;/p&gt;
  
  &lt;p&gt;Air Way Scope
  あれだけは、本当に普及してほしいですね。もっとも、自分はもう喉頭鏡に慣れてしまったので、もう使わないかもしれませんが…。&lt;/p&gt;
&lt;/blockquote&gt;
</description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>皆様コメントありがとうございます。</p>

<blockquote>
  <p>現場はそうは思わなかったってことなんですね
  本文に追記しました。何故なのか、昔から小腸疾患というのは本当に少なくて、小腸内視鏡に対する需要自体が少なかったのだと思います。現場はさばくのに精いっぱいで、原因を考えるのはえらい人の道楽に頼りっぱなしなのは真実。</p>
  
  <p>新しい道具の信頼性
  まったく。病院で使う道具の信頼性なんて、シックスシグマなんて夢のまた夢。</p>
  
  <p>Air Way Scope
  あれだけは、本当に普及してほしいですね。もっとも、自分はもう喉頭鏡に慣れてしまったので、もう使わないかもしれませんが…。</p>
</blockquote>]]></content:encoded>
	</item>
	<item>
		<title>OAKS#85 より</title>
		<link>http://medt00lz.s59.xrea.com/blog/archives/2006/11/post_414.html/comment-page-1#comment-1025</link>
		<dc:creator>OAKS#85</dc:creator>
		<pubDate>Wed, 15 Nov 2006 03:32:45 +0000</pubDate>
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		<description>&lt;p&gt;某メーカーから販売されているAir Way Scopeも“挿管のため”という特徴が出ているように感じますね。&lt;/p&gt;
</description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>某メーカーから販売されているAir Way Scopeも“挿管のため”という特徴が出ているように感じますね。</p>]]></content:encoded>
	</item>
	<item>
		<title>ななし より</title>
		<link>http://medt00lz.s59.xrea.com/blog/archives/2006/11/post_414.html/comment-page-1#comment-1026</link>
		<dc:creator>ななし</dc:creator>
		<pubDate>Wed, 15 Nov 2006 03:20:54 +0000</pubDate>
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		<description>&lt;blockquote&gt;
  &lt;p&gt;hama
  目の前の人の病気の原因を突き止めるので精一杯。
  そのためには未完成な新しい技術は信頼性に欠けるので
  使い物にならないことが多いかと。&lt;/p&gt;
&lt;/blockquote&gt;
</description>
		<content:encoded><![CDATA[<blockquote>
  <p>hama
  目の前の人の病気の原因を突き止めるので精一杯。
  そのためには未完成な新しい技術は信頼性に欠けるので
  使い物にならないことが多いかと。</p>
</blockquote>]]></content:encoded>
	</item>
	<item>
		<title>hama より</title>
		<link>http://medt00lz.s59.xrea.com/blog/archives/2006/11/post_414.html/comment-page-1#comment-1027</link>
		<dc:creator>hama</dc:creator>
		<pubDate>Wed, 15 Nov 2006 02:42:10 +0000</pubDate>
		<guid isPermaLink="false">http://medt00lz.s59.xrea.com/blog/archives/2006/11/post_414.html#comment-1027</guid>
		<description>&lt;blockquote&gt;
  &lt;p&gt;ダブルバルーン内視鏡
  小腸の中を直接見られるのに、みんなが（医者が）必要無いと思っていたというのは衝撃ですね。
  たとえばクローン病とかってまだ原因がはっきりしていないそうですが、
  患部を直接みたり組織の一部を切り取れれば
  物凄いスピードで原因がわかるはず、、、
  と思っていたのに、
  現場はそうは思わなかったってことなんですね。
  決められた方法論に従って、薬を出せばいいじゃないかと、
  悪化したら切除だと。
  ひょっとしたら、病気の原因を突き止めようとしている人間って、
  医療従事者の中でもほんとうにごくごく一部しかいなくて、
  大半は目の前の人をさばくので精一杯ってことなんでしょうかね。
  そんな気がしてきました、、、&lt;/p&gt;
&lt;/blockquote&gt;
</description>
		<content:encoded><![CDATA[<blockquote>
  <p>ダブルバルーン内視鏡
  小腸の中を直接見られるのに、みんなが（医者が）必要無いと思っていたというのは衝撃ですね。
  たとえばクローン病とかってまだ原因がはっきりしていないそうですが、
  患部を直接みたり組織の一部を切り取れれば
  物凄いスピードで原因がわかるはず、、、
  と思っていたのに、
  現場はそうは思わなかったってことなんですね。
  決められた方法論に従って、薬を出せばいいじゃないかと、
  悪化したら切除だと。
  ひょっとしたら、病気の原因を突き止めようとしている人間って、
  医療従事者の中でもほんとうにごくごく一部しかいなくて、
  大半は目の前の人をさばくので精一杯ってことなんでしょうかね。
  そんな気がしてきました、、、</p>
</blockquote>]]></content:encoded>
	</item>
	<item>
		<title>moto より</title>
		<link>http://medt00lz.s59.xrea.com/blog/archives/2006/11/post_414.html/comment-page-1#comment-1028</link>
		<dc:creator>moto</dc:creator>
		<pubDate>Wed, 15 Nov 2006 00:53:11 +0000</pubDate>
		<guid isPermaLink="false">http://medt00lz.s59.xrea.com/blog/archives/2006/11/post_414.html#comment-1028</guid>
		<description>&lt;p&gt;私は元々内科で研修医を２年間過ごして、その後皮膚科に移りました。
転科した理由はいくつかありますが、そのひとつに、内科で早期胃がんを見つけるのは大変だが、皮膚科で早期がんを見つけるのは簡単だ、というのがありました。
病変へのアプローチの問題。内科では、病変を見るために、まず、そこへのアプローチが問題になる。そのための技術の習熟に時間を取られる。
本当は、そこから先、観察できるまでは入り口で、そこから先が医者の仕事のはずだ、と感じたものです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;結局、いろいろあって、再度転科し（転科ってのは癖になります（笑））、美容外科に落ち着いていますが、やはり技術というのは、それ自体面白いですね。技術が必要な科の方が、やはり楽しい。若い頃の自分は「医者」になるのを急ぎすぎたのだろうか？
釣りはヘラブナに始まりヘラブナに終わる、といいますが、似たところあるのかも。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;内視鏡にしろ手術にしろ、患者そのものに触れる触るという、悪魔的な魅力も否定しがたいですね。外科系の人がメスを捨てたがらない理由のひとつですが。
内視鏡を入れる相手が、たとえばどっかの工場の機械の修理が目的だったら、面白さ（快感）は減るんじゃないかな。&lt;/p&gt;
</description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>私は元々内科で研修医を２年間過ごして、その後皮膚科に移りました。
転科した理由はいくつかありますが、そのひとつに、内科で早期胃がんを見つけるのは大変だが、皮膚科で早期がんを見つけるのは簡単だ、というのがありました。
病変へのアプローチの問題。内科では、病変を見るために、まず、そこへのアプローチが問題になる。そのための技術の習熟に時間を取られる。
本当は、そこから先、観察できるまでは入り口で、そこから先が医者の仕事のはずだ、と感じたものです。</p>

<p>結局、いろいろあって、再度転科し（転科ってのは癖になります（笑））、美容外科に落ち着いていますが、やはり技術というのは、それ自体面白いですね。技術が必要な科の方が、やはり楽しい。若い頃の自分は「医者」になるのを急ぎすぎたのだろうか？
釣りはヘラブナに始まりヘラブナに終わる、といいますが、似たところあるのかも。</p>

<p>内視鏡にしろ手術にしろ、患者そのものに触れる触るという、悪魔的な魅力も否定しがたいですね。外科系の人がメスを捨てたがらない理由のひとつですが。
内視鏡を入れる相手が、たとえばどっかの工場の機械の修理が目的だったら、面白さ（快感）は減るんじゃないかな。</p>]]></content:encoded>
	</item>
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