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	<title>ウォーリーのジレンマ へのコメント</title>
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	<description>Yet Another WordPress weblog</description>
	<pubDate>Sun, 08 Nov 2009 04:15:53 +0000</pubDate>
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		<title>medtoolz より</title>
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		<dc:creator>medtoolz</dc:creator>
		<pubDate>Sun, 29 Oct 2006 00:36:15 +0000</pubDate>
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		<description>&lt;p&gt;はじめまして。
ボランティアの話、本当にそうなんですよね。
この仕事はものすごく趣味性が強くて、実際問題どんなにドロドロの状況であっても、
それが楽しいからこそ今でも現場仕事を続けているわけで。
問題なのが、ボランティアの楽しさを分かっていない人から｢ボランティアなんだから｣とか、
指摘されることでして…。
厚生省も、医者なんか適当にほめておけば、私みたいな妄想厨が過労死するまで働くのに、
おせっかいにも｢君達目を覚ましなさいよ｣とやってくださったものだから、みんな目が覚めて、
今の現状になってしまったわけで。
個人的には、もう一度布団の中にもぐって夢を見たいなと後ろ向きなお祈りをしているのですが、
一度目が覚めるとそれも難しいです。
社会への提言とか、そういうの面倒だから寝床にもぐって仕事だけしてたいんですがねぇ…。&lt;/p&gt;
</description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>はじめまして。
ボランティアの話、本当にそうなんですよね。
この仕事はものすごく趣味性が強くて、実際問題どんなにドロドロの状況であっても、
それが楽しいからこそ今でも現場仕事を続けているわけで。
問題なのが、ボランティアの楽しさを分かっていない人から｢ボランティアなんだから｣とか、
指摘されることでして…。
厚生省も、医者なんか適当にほめておけば、私みたいな妄想厨が過労死するまで働くのに、
おせっかいにも｢君達目を覚ましなさいよ｣とやってくださったものだから、みんな目が覚めて、
今の現状になってしまったわけで。
個人的には、もう一度布団の中にもぐって夢を見たいなと後ろ向きなお祈りをしているのですが、
一度目が覚めるとそれも難しいです。
社会への提言とか、そういうの面倒だから寝床にもぐって仕事だけしてたいんですがねぇ…。</p>]]></content:encoded>
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	<item>
		<title>moto より</title>
		<link>http://medt00lz.s59.xrea.com/blog/archives/2006/10/post_406.html/comment-page-1#comment-955</link>
		<dc:creator>moto</dc:creator>
		<pubDate>Sat, 28 Oct 2006 13:28:45 +0000</pubDate>
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		<description>&lt;p&gt;追伸：
「コメント」欄にもかかわらず、本文とほとんど交錯しない書き込みで失礼しました。読んでて面白くてつい自分も何か書いてみたくなったものですから。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;保険診療の現場からは離れて一応の生活の安定は得たものの、そこでの自分のアイデンティティーはやはり医者なんで、できれば縄跳びの列にふたたび加わるべくタイミングを見計らっているわけなんですが・・
「よきサマリア人法」でも成立しないかぎり難しいんでしょうね。&lt;/p&gt;
</description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>追伸：
「コメント」欄にもかかわらず、本文とほとんど交錯しない書き込みで失礼しました。読んでて面白くてつい自分も何か書いてみたくなったものですから。</p>

<p>保険診療の現場からは離れて一応の生活の安定は得たものの、そこでの自分のアイデンティティーはやはり医者なんで、できれば縄跳びの列にふたたび加わるべくタイミングを見計らっているわけなんですが・・
「よきサマリア人法」でも成立しないかぎり難しいんでしょうね。</p>]]></content:encoded>
	</item>
	<item>
		<title>moto より</title>
		<link>http://medt00lz.s59.xrea.com/blog/archives/2006/10/post_406.html/comment-page-1#comment-956</link>
		<dc:creator>moto</dc:creator>
		<pubDate>Sat, 28 Oct 2006 11:00:36 +0000</pubDate>
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		<description>&lt;p&gt;こんにちは。
自分は元々皮膚科なんですが、数年前に国立病院勤務を辞めて、いまは美容外科自由診療オンリーで開業しています。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;2000年頃だったか、ずいぶん将来に悩みまして、ロスを旅行した折、いくつかビバリーヒルズ界隈の「皮膚科」を見て回ったんですが（UCLAplazaとか）、これから、採算のとれる医療と言うのは、皮膚科の場合、
１）美容（欲望医療）
２）悪性腫瘍（脅かし医療）
しか無いな、と感じました。
２）は、日光角化腫とか、前癌病変？のようなものを、過度に脅かして、仰々しく切除・病理検査して「治療」するビジネスで、「ウォーリーを探せ」というか、ほんとに「ウォーリー」かどうか判然としないものを「ウォーリーがいました！」と言ってあげることで、逆に安心感？を与えるような。
私には、２）よりも１）のほうがまだ自分で納得できる気がしたんで、１）を生業に選んだわけですが。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ボランティアの話がときどき出てきますね。
医者はそれ自体、魅力的な職業であることは確かなので、どんなに医者への処遇が不当なものになっても、医者になりたがる人は絶えないでしょう。
ロシアでは、医者の給与は信じられないほど低いのですが、それでも医学部は偏差値がもっとも高いです。はじめてそのことを知ったとき、非常にぞっとするというか、怖かったです。
まだまだ日本の医者は地獄を見ていないのかもしれないな、と感じました。
いや、それでボランティアの話なんですが、私もときどき考えます。
Once a dealer, always a dealer.　ならぬ、Once a doctor, always a doctor.ですね。
保険診療、というよりも、まったく無料のボランティア診療を、とくに他の医者が診たがらないような不採算の患者に対して週１～２日やってみようか？なんて。
そのくらいの余裕は出てきましたもんで。
しかし、私が二の足を踏む理由は、患者意識がまだ熟していない、ということですね。患者もまた、地獄を見ていない、生ぬるい、というか。
感謝されるよりも「あいつは美容で儲けているから、そのくらいの社会還元は当然だ」みたいに謗られそうな気がします。ただでやってるからといって責任が生じないとは思いませんが、そういうことを、当の患者から面と向かって言われる可能性があると感じるうちは、やる気起きないでしょうね・・。
実際には、医者でありたい、という欲求からなんですが。
かといって、保険診療はやる気がしない。束縛（ストレス）が多すぎる。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;で、アフリカとか、海外にボランティアに行かれる美容外科の先生も多いです。私はまだいったことないんですが。
しかし、わざわざアフリカまで行くのもなあ・・。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;立場は違いますが、お互い、医者人生の「戦略」に悩む者同士、何かしらレス頂けましたら幸甚です。&lt;/p&gt;
</description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>こんにちは。
自分は元々皮膚科なんですが、数年前に国立病院勤務を辞めて、いまは美容外科自由診療オンリーで開業しています。</p>

<p>2000年頃だったか、ずいぶん将来に悩みまして、ロスを旅行した折、いくつかビバリーヒルズ界隈の「皮膚科」を見て回ったんですが（UCLAplazaとか）、これから、採算のとれる医療と言うのは、皮膚科の場合、
１）美容（欲望医療）
２）悪性腫瘍（脅かし医療）
しか無いな、と感じました。
２）は、日光角化腫とか、前癌病変？のようなものを、過度に脅かして、仰々しく切除・病理検査して「治療」するビジネスで、「ウォーリーを探せ」というか、ほんとに「ウォーリー」かどうか判然としないものを「ウォーリーがいました！」と言ってあげることで、逆に安心感？を与えるような。
私には、２）よりも１）のほうがまだ自分で納得できる気がしたんで、１）を生業に選んだわけですが。</p>

<p>ボランティアの話がときどき出てきますね。
医者はそれ自体、魅力的な職業であることは確かなので、どんなに医者への処遇が不当なものになっても、医者になりたがる人は絶えないでしょう。
ロシアでは、医者の給与は信じられないほど低いのですが、それでも医学部は偏差値がもっとも高いです。はじめてそのことを知ったとき、非常にぞっとするというか、怖かったです。
まだまだ日本の医者は地獄を見ていないのかもしれないな、と感じました。
いや、それでボランティアの話なんですが、私もときどき考えます。
Once a dealer, always a dealer.　ならぬ、Once a doctor, always a doctor.ですね。
保険診療、というよりも、まったく無料のボランティア診療を、とくに他の医者が診たがらないような不採算の患者に対して週１～２日やってみようか？なんて。
そのくらいの余裕は出てきましたもんで。
しかし、私が二の足を踏む理由は、患者意識がまだ熟していない、ということですね。患者もまた、地獄を見ていない、生ぬるい、というか。
感謝されるよりも「あいつは美容で儲けているから、そのくらいの社会還元は当然だ」みたいに謗られそうな気がします。ただでやってるからといって責任が生じないとは思いませんが、そういうことを、当の患者から面と向かって言われる可能性があると感じるうちは、やる気起きないでしょうね・・。
実際には、医者でありたい、という欲求からなんですが。
かといって、保険診療はやる気がしない。束縛（ストレス）が多すぎる。</p>

<p>で、アフリカとか、海外にボランティアに行かれる美容外科の先生も多いです。私はまだいったことないんですが。
しかし、わざわざアフリカまで行くのもなあ・・。</p>

<p>立場は違いますが、お互い、医者人生の「戦略」に悩む者同士、何かしらレス頂けましたら幸甚です。</p>]]></content:encoded>
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