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	<title>真空の生む大きな力 へのコメント</title>
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	<description>Yet Another WordPress weblog</description>
	<pubDate>Wed, 25 Nov 2009 04:12:08 +0000</pubDate>
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		<title>medtoolz より</title>
		<link>http://medt00lz.s59.xrea.com/blog/archives/2005/12/post_313.html/comment-page-1#comment-545</link>
		<dc:creator>medtoolz</dc:creator>
		<pubDate>Sat, 17 Dec 2005 06:08:23 +0000</pubDate>
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		<description>&lt;p&gt;コメントありがとうございます。
個人の努力や意識改革といったものはもちろん大切なのですが、現場の医者がもっともやってほしい
ことは、｢どこまでが責任なのかをお上か裁判所がはっきりしてくれ｣ってことです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;igechan 様が産科医療の問題を考えてくださり、助産院出産を選択されたこと自体は何らとがめる
ものではないのですが、そのときにもどこかの病院では、産科の医者が｢万が一｣のために当直しています。
たとえ責任を問うつもりが無かったとしても、極端な話遺書を書いてから出産に望む気合で
事に当たったとしても、出産がらみのトラブルは、賠償金が億単位です。お金というのは、
本当に人を狂わせ、鬼にします。お互い納得づくで物事が解決したときでさえ、全く知らない
｢親戚｣が乗り込んできて、まとまった話をややこしくするなんてしょっちゅうです。
利権(もはやインフォームドコンセントなどとは別次元)の絡んだところにはルールの制定が必須
なのですが、世論を意識してなのか、単に知識が無いからなのか、ものの善悪を決める国の役人は
｢現場の判断で｣と逃げるばかり。どこまでが白で、どこからが黒なのかも教えられないまま
右往左往するのは本当にストレスです。何とかなるといいのですが。&lt;/p&gt;
</description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>コメントありがとうございます。
個人の努力や意識改革といったものはもちろん大切なのですが、現場の医者がもっともやってほしい
ことは、｢どこまでが責任なのかをお上か裁判所がはっきりしてくれ｣ってことです。</p>

<p>igechan 様が産科医療の問題を考えてくださり、助産院出産を選択されたこと自体は何らとがめる
ものではないのですが、そのときにもどこかの病院では、産科の医者が｢万が一｣のために当直しています。
たとえ責任を問うつもりが無かったとしても、極端な話遺書を書いてから出産に望む気合で
事に当たったとしても、出産がらみのトラブルは、賠償金が億単位です。お金というのは、
本当に人を狂わせ、鬼にします。お互い納得づくで物事が解決したときでさえ、全く知らない
｢親戚｣が乗り込んできて、まとまった話をややこしくするなんてしょっちゅうです。
利権(もはやインフォームドコンセントなどとは別次元)の絡んだところにはルールの制定が必須
なのですが、世論を意識してなのか、単に知識が無いからなのか、ものの善悪を決める国の役人は
｢現場の判断で｣と逃げるばかり。どこまでが白で、どこからが黒なのかも教えられないまま
右往左往するのは本当にストレスです。何とかなるといいのですが。</p>]]></content:encoded>
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	<item>
		<title>igechan より</title>
		<link>http://medt00lz.s59.xrea.com/blog/archives/2005/12/post_313.html/comment-page-1#comment-546</link>
		<dc:creator>igechan</dc:creator>
		<pubDate>Thu, 15 Dec 2005 23:51:25 +0000</pubDate>
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		<description>&lt;p&gt;産科小児科の減少への対応として、社会が制度として医療の根幹に据えるということは大切だとおもいます。
でも、個人としては、自分のいのちは自分で守りたい。
体調管理を自分のものとして考えるのがまず大事だと思っています。
なるべくいらぬ医療的介入を受けたくないと思って私は助産院で出産しました。一人目のお産は、微弱陣痛で、嘱託医の先生に往診で吸引分娩していただいたので、最後に医療に守っていただいたのですが。
自分の意志で陣痛促進剤も断ったので、もし、それで何かあっても、医師を訴えることはなかったと思います。
二人目は無事、医療の力を借りることなく、自力で産めて自信がつきました。
真空の風が吹くとき、医師に、何かあったときの最後の砦になってもらうために、自分で対処できるものはできる限り自分で対処し、最後にお任せするという利用者の態度が形成されていくんではないでしょうか。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;また、若い産科・小児科医が摩耗しないで、本当に重篤な事例だけにあたれるよう、医師以外のスタッフが力をつけることも必要だと思います。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;医療保険制度の中で、その誘導を行う改正ができれば良いのでしょうが。
実際は、スタッフ不足の声のもと、助産業務を看護師に行わせることを正当化する議論が先行している気がして、その点がとても残念です。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;他科医に無限責任を押しつけるのも同様な気がします。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;重篤な産科、小児科、外科の収入を増やし、他科医の収入が減らすのは保険制度の改正ではむずかしい気がします。
すごい先生に個人が個別に資金提供を行うことが、社会的に正当なことと認識されるようになればいいのに。
「スタッフへのお礼はお断りします」の張り紙と同時に別の受け入れ窓口は作れないものでしょうか。&lt;/p&gt;
</description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>産科小児科の減少への対応として、社会が制度として医療の根幹に据えるということは大切だとおもいます。
でも、個人としては、自分のいのちは自分で守りたい。
体調管理を自分のものとして考えるのがまず大事だと思っています。
なるべくいらぬ医療的介入を受けたくないと思って私は助産院で出産しました。一人目のお産は、微弱陣痛で、嘱託医の先生に往診で吸引分娩していただいたので、最後に医療に守っていただいたのですが。
自分の意志で陣痛促進剤も断ったので、もし、それで何かあっても、医師を訴えることはなかったと思います。
二人目は無事、医療の力を借りることなく、自力で産めて自信がつきました。
真空の風が吹くとき、医師に、何かあったときの最後の砦になってもらうために、自分で対処できるものはできる限り自分で対処し、最後にお任せするという利用者の態度が形成されていくんではないでしょうか。</p>

<p>また、若い産科・小児科医が摩耗しないで、本当に重篤な事例だけにあたれるよう、医師以外のスタッフが力をつけることも必要だと思います。</p>

<p>医療保険制度の中で、その誘導を行う改正ができれば良いのでしょうが。
実際は、スタッフ不足の声のもと、助産業務を看護師に行わせることを正当化する議論が先行している気がして、その点がとても残念です。</p>

<p>他科医に無限責任を押しつけるのも同様な気がします。</p>

<p>重篤な産科、小児科、外科の収入を増やし、他科医の収入が減らすのは保険制度の改正ではむずかしい気がします。
すごい先生に個人が個別に資金提供を行うことが、社会的に正当なことと認識されるようになればいいのに。
「スタッフへのお礼はお断りします」の張り紙と同時に別の受け入れ窓口は作れないものでしょうか。</p>]]></content:encoded>
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	<item>
		<title>medtoolz より</title>
		<link>http://medt00lz.s59.xrea.com/blog/archives/2005/12/post_313.html/comment-page-1#comment-547</link>
		<dc:creator>medtoolz</dc:creator>
		<pubDate>Thu, 15 Dec 2005 12:39:19 +0000</pubDate>
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		<description>&lt;p&gt;おやま様、おっしゃるとおりです。医師に無限責任を…という文脈は、あくまでも｢国｣がお金を
使わずに産科医療の崩壊を解決する手段の例として出してみたものです。医療者側にとっては、
こんなことやられたんじゃたまったもんじゃありません。
それでも、ほかに何ができるわけでも無いので、案外この流れに近いものが提案されるんじゃ
ないでしょうか。日本には、もはや全国にセンター病院を作るだけの体力も残ってないでしょうし…。&lt;/p&gt;
</description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>おやま様、おっしゃるとおりです。医師に無限責任を…という文脈は、あくまでも｢国｣がお金を
使わずに産科医療の崩壊を解決する手段の例として出してみたものです。医療者側にとっては、
こんなことやられたんじゃたまったもんじゃありません。
それでも、ほかに何ができるわけでも無いので、案外この流れに近いものが提案されるんじゃ
ないでしょうか。日本には、もはや全国にセンター病院を作るだけの体力も残ってないでしょうし…。</p>]]></content:encoded>
	</item>
	<item>
		<title>おやま より</title>
		<link>http://medt00lz.s59.xrea.com/blog/archives/2005/12/post_313.html/comment-page-1#comment-548</link>
		<dc:creator>おやま</dc:creator>
		<pubDate>Thu, 15 Dec 2005 08:24:17 +0000</pubDate>
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		<description>&lt;p&gt;他科医に無限責任を押し付けたら産科・小児科医がいない基幹病院から医師が消え去るんじゃないでしょうか？
専門外でも好意で診て訴訟になったりした結果が今の状態の原因の一つでもありますから。&lt;/p&gt;
</description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>他科医に無限責任を押し付けたら産科・小児科医がいない基幹病院から医師が消え去るんじゃないでしょうか？
専門外でも好意で診て訴訟になったりした結果が今の状態の原因の一つでもありますから。</p>]]></content:encoded>
	</item>
	<item>
		<title>medtoolz より</title>
		<link>http://medt00lz.s59.xrea.com/blog/archives/2005/12/post_313.html/comment-page-1#comment-549</link>
		<dc:creator>medtoolz</dc:creator>
		<pubDate>Thu, 15 Dec 2005 02:57:06 +0000</pubDate>
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		<description>&lt;p&gt;コメントありがとうございます。
アマとプロとの一番の差は継続性で、私のように好き勝手に書いてる奴は、そもそもプロのライターは
無理です…。
無から有を生み出す必要が無いという点では、医者やってたほうがまだ楽でしょうし…。&lt;/p&gt;
</description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>コメントありがとうございます。
アマとプロとの一番の差は継続性で、私のように好き勝手に書いてる奴は、そもそもプロのライターは
無理です…。
無から有を生み出す必要が無いという点では、医者やってたほうがまだ楽でしょうし…。</p>]]></content:encoded>
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	<item>
		<title>平田 より</title>
		<link>http://medt00lz.s59.xrea.com/blog/archives/2005/12/post_313.html/comment-page-1#comment-550</link>
		<dc:creator>平田</dc:creator>
		<pubDate>Wed, 14 Dec 2005 04:46:50 +0000</pubDate>
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		<description>&lt;p&gt;これ朝日新聞あたりの社説にしてほしいです。先生医者やめてもコラムニストとして十分食っていけますよ。&lt;/p&gt;
</description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>これ朝日新聞あたりの社説にしてほしいです。先生医者やめてもコラムニストとして十分食っていけますよ。</p>]]></content:encoded>
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